妊婦が、花見に行く途中の駅でJKから受けたあり得ない体験とは？？

この話は妊娠7ヶ月の妊婦が経験したあり得ない体験です。

ことの発端は旦那さんと会社の同僚などとお花見に出掛けた時のこと。

お花見のお弁当などを作り、花見会場に行く途中の駅での出来事でした。

旦那さんの妻は妊娠7ヶ月だけあって、他の人よりもゆっくりペース。

花見時期なだけあって、駅も結構混んでいました。

エスカレーターに差し掛かった時に後ろからばか笑いする女子高生二人組。

しかし、突然「前のやつ遅くね？」と、明らかに前にいた妻のことを文句いった女子高生たち。

次の瞬間あり得ない行動に出たのです。

女子高生のうち一人がいきなり妊婦の妻のブラ紐を引っ張ったのです。

いきなりのことで妻はバランスが取れず崩れ落ちます。

なんとかお腹だけは守ろうと受け身。

そのせいで折角作ったお弁当は散乱。

これだけのことをしたのに女子高生は何故かニヤニヤして知らぬフリ。

少し後ろを歩いていた同僚と、側にいた女子大学生、そして警察官が駆け付けました。

警察官が事情を聞こうとしても女子高生たちは知らぬフリ。

とりあえず最寄りの交番へ行くことに。

交番へ着いても女子高生たちが知らぬフリ。

同僚や女子大生が女子高生ちが妻を引っ張るのを見たといっても動じない。

その時妻があまりにも背中に痛みを感じていたため、旦那さんが確認すると、明らかに爪で引っ掻いた跡が。

そこを写真で撮り、警察官と女子高生に見せるとたちまち女子高生たちが大暴れ。

仕方なく女子高生たちの親を呼び事情を説明しました。

結果は、学校には連絡しない変わりに妻に接近の禁止と、当該駅の使用禁止というものでした。

妻は大事をとって病院で診察。

ショックな出来事だっただけに、子宮が少し開いて絶対安静。

結局花見は行けなかったようです。

当の女子高生たちは家に両親と謝りに来たらしいですが、女子高生の母親は納得いかなかった様子で妻の顔をみるやいなやまた口論。

女子高生の父親がまだ話が分かる方だったらしく、父親同士の話し合いでなんとか収まった様子。

あり得ない行動をとった女子高生たち。

若気の至りもあるでしょうが、彼女らがこの先妊娠を経験したときに、当時の罪の重さが分かることを願います。