離婚率が高い日本。
シングルマザーも珍しくない時代になっていますよね。
金銭的にも厳しい現実が待っているシングルマザー家庭。
しかし、そこに思わぬ幸運が。
今回はそんなシングルマザーが宝くじを当選させた話をご紹介いたします。
彼女は夫の不倫から離婚し、子供2人を持つシングルマザー家庭。
扶養手当や、育児手当てに頼らざるえない大変金銭的にも苦しい家庭でした。
普段や大型連休までも特に大した事を子供に体験させてもやれず、もどかしい思いをしながらも生きていくのに必死な彼女。
そんなある日、ふとある広告を目にする。
普段は見向きもしない宝くじの広告でした。
しかし、そんなに近くに宝くじ売り場はないだろうと、普通に帰っていると、今まで気付かなかったが、ひょんな所に宝くじ売り場が。
引かれるように宝くじ売場へ行き、連番10枚を買ってしまう。
貧乏なくせに宝くじなんか買ってしまった自分に罪悪感を感じながら帰宅しました。
その後は生活にバタバタして宝くじの存在をすっかり忘れてしまっていましたが、ある日ふと夢を見て宝くじの存在を思い出します。
そして番号を確認したら思わぬ結果に。
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