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NHK男性アナが明らかに韓国応援派!?日本の勝利を沈黙で悔しがる様子がやばすぎる・・・

2018/02/22 UPDATE
 
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まさかの反応

先日、NHKの男性アナウンサーがカーリング女子の試合結果を放送する際、日本が三連勝したにもかかわらず、悔しがっていました。

それは終始、韓国視点で語る様子の男性アナウンサー、違和感を覚えざるを得ませんでした。

各局のアナウンサーは、この結果に喜んでいるのになぜかこの男性アナウンサーだけは、喜ぶどころか残念そう…。

一緒に番組出演している女性アナウンサーとは、対極的に見えてしまうほどです。

終始韓国目線

日本が三連勝した女子カーリング。

この結果なら普通の対応なら、明るく嬉しそうに話す女性アナウンサーが正解なのではないのでしょうか。

しかし、男性アナウンサーはその横でお通夜状態でした。

男性アナウンサー「たったひとつのミス、ショットでここまで劇的に流れが変わるんですね」

女性アナウンサー「繊細な勝負ですね」

男性アナウンサー「いやぁ~(首を傾げてため息)ですね~」

女性アナウンサー「興奮しました(嬉しそうな笑顔)」

男性アナウンサー「7、8エンドで明らかに韓国に流れがいったと思ったんですね…」

女性アナウンサー「映像流れますかね。最後のショットですが…」

男性アナウンサー「9エンドの韓国のミスショットでもうガラッと日本に流れが来た。いやぁ~(悔しそうにため息)本当に勝負の怖さと言いますかね…う~ん」

女性アナウンサー「これで日本が三連勝ということですね!(明るい声)」

(ここで改ページします)

この番組放送の中での、男性アナウンサーは韓国を応援していたと言及していないものの発言や表情から、韓国を応援していたことが明らかに分かります。

そして、この日本の勝利を喜んでいないことも伝わってきます。

さらに、VTRも韓国のシーンをメーンに写し、肝心の日本選手を映さなかった点もおかしい…。

この放送は、当然ながら視聴者も即座にSNSで騒ぎ始め、NHKがおかしいと炎上状態に!

相変わらず今もなお日本国民から、受信料を徴収しているNHK。

そのような公共放送が、このような報道をするのはおかしいと思いませんか。

このことについて、どういうことなのかきちんと説明してほしいと思います。

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