「同情するならカネをくれ!」の流行語を生み出したドラマ『家なき子』の子役として一生を風靡した女優の安達祐実さん。
実は、2歳の頃から子役として活動しており、今年9月14日が37歳の誕生日で芸能生活は35周年を迎えるといいます。
そんな安達さんが25日に自身のInstagramを更新し、けん玉で遊ぶ姿を公開しました。
すると、その姿に大きな反響が起こっているようです。
「同情するならカネをくれ!」の流行語を生み出したドラマ『家なき子』の子役として一生を風靡した女優の安達祐実さん。
実は、2歳の頃から子役として活動しており、今年9月14日が37歳の誕生日で芸能生活は35周年を迎えるといいます。
そんな安達さんが25日に自身のInstagramを更新し、けん玉で遊ぶ姿を公開しました。
すると、その姿に大きな反響が起こっているようです。
25日、実家でけん玉をする姿の写真を公開した安達さん。
パーカーにジーンズというラフな格好で、真剣な目つきでけん玉を見つめています。
また、現在は再婚もし、2016年には第二子を出産するなど、二児のママとしての顔も。
お子さんが大きくなったら、どちらがお母さんか分からなくなりそうな気もしませんね
するとこの投稿にフォロワーから、
・「小学生にしかみえないwww」
・「ますます童顔が童顔になってますね♡まだ10代でもいけます♡」
・「子供の頃の写真です、って言ってもOK」
・「とても失礼ではありますが…年齢不詳ですよね〜!何歳になっても可愛らしい♡」
といった声が多く寄せられ、いくつになっても変わらない容姿に驚いた人が多くいたようです。
ラフな格好すると小学生にも間違えかねない安達さんですが、安達さんの夫である写真家・桑島智輝が撮影している写真集のような公式サイト『安達祐実 official gallery』ではまた違った姿も。
あまりに話題になりすぎてアクセスが殺到し、サーバーがダウンする事態が発生したといいます。
年齢を超越した美貌に“奇跡の女優”とも呼ばれている安達さん。これからどんな歳の取り方をしていくのか楽しみですね。
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