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寒くなるこれから知っておきたい“冬の事故”!未然に防ぐための注意点とは?

2018/11/06 UPDATE
 
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寒くなると増える冬ならではの事故

冬は暖房器具を使うことが多く、やけどや火事などの事故が増える時期です。しかし、事故は屋内に限ったことではなく、野外でも意外と多く起きています。

現に内閣府の統計を見ると、12月は交通事故が一番多くなっているようです。

そこで今回は、積雪や吹雪の時にどんなことに気をつけたらいいのか、寒くなるこれから起こりうるであろう“冬の事故”についてご紹介します。

冬に起こりやすい事故とは?

①雪かき中の心臓発作
冬の事故で意外と多いのが雪かき中の心臓発作。雪かきは、健康な若い男性でもランニングマシンで運動をした時よりも心拍数と血圧の上昇率が高くなると言われています。そして、この状態で冷たい空気にさらされると、動脈が収縮して血液供給量が減り、心臓発作が起こる条件がすべてそろうという訳です。
雪かきは危険なので、年配の方は極力やらずに若い人や専門の業者に任せましょう。

②屋外での凍死
人間の体温は、身体が持つ調節機能によって外気温に関わらず常に36~37度前後に保たれています。そのため、気温が低くなると体温を保つために血流量を下げて熱を発生させるのですが、体温調節の限界を超えると低体温症に陥ります。
すると、自律神経の働きが損なわれ最悪の場合、心臓の機能が停止して死亡するのです。
冬山や積雪地などに限らず、都市部においても起こる可能性があるので気を付けましょう。


③車中での窒息死
雪で車が立ち往生し閉じ込められてしまったとき、エンジンをかけたまま車内にこもると窒息死の可能性があります。排気管が雪で埋まると、排気ガス中の一酸化炭素が車内に入りあっという間に狭い車内に充満します。
一酸化炭素は、吸えば吸うほど酸素がヘモグロビンと結びつくことができなくなり、ゆっくりと気づかないうちに窒息していきます。
車中で足止めを食らったときは、エンジンをかける前に必ず外に出て排気管が埋まっていないかを確認しましょう。

④運転中の事故
雪道では、車が止まるまでに乾いた道の10倍の距離が必要だと言われています。自分が運転する場合も、雪道を歩く場合も、凍結した道路では思わぬ方向に車がスピンしたり常に危険な状態です。雪道でもし運転する場合は、スピードを落とし急ブレーキも絶対に避けましょう。

(ここで改ページします)

事故を未然に防ぐために

いかがでしたか?
自分が注意していても、事故に巻き込まれる事は誰しもあります。
しかし、万一そうした事態に陥っても、知識を持っていれば適切な行動を取ることで最悪の結果を避けられる確率が上がります。1番いいのは、出来れば吹雪や積雪のときにはなるべく外出しないことですね。
これから寒くなってくるので、ぜひ今回の注意点を参考にして厳しい冬を乗り切って下さい

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