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顔がパンパンに腫れ上がって帰ってきた妻が、後日、離婚届を置いて消えた...そこには驚きの理由が!!

2018/08/06 UPDATE
 
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妻の異変

ある日ある夫婦の妻が夕方に顔を腫れ上がらせて帰ってきた時から話が大きく動き出します。

さて、一体何があったのでしょうか?

ある日の夕方。

いきなり顔を腫れ上がらせて帰ってきたのが妻。

夫は何があったのか聞いてみると「女友達と喧嘩して殴られた」との事。

夫は憤りを感じつつも、あまりにも妻の怪我が酷いために病院へ行き手当てをしてもらいました。

次の日夫が昨日の事が気になりながらも出勤。

心配になり、定時に帰宅するも、妻がいない。

変わりに弁護士からの手紙と離婚届が。

何が起こっているのが分からない夫。

手紙には思いもよらない内容がありました。

家庭内暴力

弁護士の話では、妻から家庭内暴力を受けているとの相談があったという。

しかし、夫はそんな覚えが何もない。

訳が分からないまま話は進む。

次に弁護士から提示されたのは、妻が結婚当初から書いた日記。

そこには詳細に家庭内暴力を受けたという記しがびっしり。

弁護士もこれでどうだ?という顔。

後日妻の両親からさんざん罵声が飛ぶ連絡が。

自分の両親からも散々言われた。

慰謝料の話も出た。

完全に追い詰められた夫。

しかし、夫には違和感との他に、妻が離婚したがる原因が何となく分かっていた。

果たしてその原因とは?

(ここで改ページします)

妻の長年に渡る不倫

離婚調停がスタート。

妻は慰謝料を取る気満々な様子。

弁護士も余裕の表情。

しかし、夫の一発逆転劇が始まりました。

まずは、日記の違和感。

日付けなども詳細に書かれていたために夫は自分の勤務と照らし合わせる。

すると、明らかに辻褄が合わない日がかなりの日数ありました。

弁護士たちが職場に直接確認していいかと言ったので、全て会社に事情は説明してあるのでお好きにどうぞと答えた夫。

そして旦那は決定的な証拠を出す。

それは、妻が長年に渡って不倫をしていたというメール。

そうなんです。

旦那は妻がずっと不倫していたのを知っていました。

そして、メールも全て把握していたのです。

妻と弁護士はメールは偽装できるから決定的な証拠にはならないと反論。

話が平行線だったので、ついに夫は決定的な証拠を付き出します。

それは妻の不倫現場を抑えた動画。

そこにはもう弁解できない動画が。

この事実にはもう妻は黙り混むしかなく、弁護士も諦めた様子。

そのあとは、妻と不倫相手と夫との話し合いに発展。

結局はあんなに罵声を浴びせていた妻側の両親はおかしくなるくらいに追い詰められ、妻も離婚後は消息不明。

夫は多額の慰謝料をもらい決着。

結婚生活何があるかは分かりませんが、悪いことはできないものですね。

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