9月に女優デビュー20周年を迎える小西真奈美さん。
その美貌は男女問わず人気が高く、これまで多くのドラマやバラエティに出演してきました。
そんな小西さんが、なんと10月24日にメジャーデビューすることが決定!
そして、サウンドプロデューサーは同じ事務所のラッパー・KREVAが担当とのこと。
一体なぜこの2人がタッグを組んだのか、詳しく見ていきましょう。
9月に女優デビュー20周年を迎える小西真奈美さん。
その美貌は男女問わず人気が高く、これまで多くのドラマやバラエティに出演してきました。
そんな小西さんが、なんと10月24日にメジャーデビューすることが決定!
そして、サウンドプロデューサーは同じ事務所のラッパー・KREVAが担当とのこと。
一体なぜこの2人がタッグを組んだのか、詳しく見ていきましょう。
2008年に映画「Sweet Rain 死神の精度」で、劇中の役名・藤木一恵名義で主題歌「Sunny Day」をリリースした経験のある小西さん。
今回のメジャーデビューのきっかけは舞台稽古でのラップ披露だと言います。
16年3月に東京・大阪でおこなわれた舞台『KREVAの新しい音楽劇「最高はひとつじゃない2016 SAKURA」』に出演していた小西さんは、その中で生まれて初めてラップに挑戦することに。
すると、そこで共演したKREVAやMummy-D 、AKLOといった人気実力ラッパーたちが、小西さんの声とラップを絶賛したのだとか。
さらに“自分でラップを書いた方が良い”とアドバイスを受け、時間を見つけては曲を作るようになっていったそうです。
その後は、自分でも驚くほど音楽制作にのめり込んでいったと言う小西さん。
これはもう人生の一部になっていると確信し、今回のメジャーデビューが決定したのだとか。
アルバムリリースに先がけて、8月8日に先行配信シングルとして「最後の花火」をリリースする小西さん。
この曲は、ひと夏の儚い恋を歌い、女性の気持ちをラップも交えて歌にしているそう。
サビが浮かんだ時、キラキラした映像が見えたのと同時に、ものすごく切ない気持ちになったと言います。
どんな素敵な歌声とメロディを届けてくれるのか、アルバム発売日が待ち遠しいですね。
そんな彼女の近況についてさらに知りたい方は下記リンクをご参照ください!!
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