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座席と床の間に挟まった山手線の男性乗客について意見色々

座席と床の間に挟まった山手線の男性乗客について意見色々
2018/08/02 UPDATE
 
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座席と床の間に挟まった山手線の男性乗客について意見色々

酔った男性が山手線の座席と床の間に挟まり
1時間後に救出。
1万人を越える人に影響が出た。。

この馬鹿ニュースにネット民も即座に反応した。

1日午後2時ごろ、JR山手線内回り電車が浜松町駅に到着した際、乗客の男性が、座席と床の間に挟まった状態になった。
男性は約1時間後に救助された。山手線内回りは約1時間にわたり運転を見合わせ、約1万7千人に影響が出た。
JR東によると、「車内で倒れている人がいる」と車掌に連絡があり確認すると、最後尾車両の優先座席で挟まった状態になっていた。うつぶせで、上半身が挟まっていたという。座席の下には暖房設備があり、座席と床の間の隙間は、15〜40センチ程度

こんな推論をつぶやく人も出現し
ちょっとした祭りとなっている。

夏だけに…。

座席と床の間に挟まった山手線の男性乗客について意見色々についてのつぶやき

まとめ

男性は酔っていたといいますが、なぜか電車の座席と床の間にはさまり

抜けなくなったそう。。

この影響で山手線内回りが一時運転見合わせとなったという…。

こんなので仕事の約束に遅れてしまったサラリーマンなんかの心情を思うと

蹴飛ばしたくなるだろうな…。

男性は約1時間後に救助されたってことだが

なんだか間抜けな事故だ。


インパクトは抜群なだけに、この件のつぶやきが続出している。

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