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鳥取県沖にハンマーヘッドシャーク現る!肉食のサメです

鳥取県沖にハンマーヘッドシャーク現る!肉食のサメです
2018/08/03 UPDATE
 
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ハンマーヘッドシャークとは?

頭部が左右に張り出してその先端に目と鼻孔があり、鐘や鉦(和楽器)を打ち鳴らす丁字形の撞木…しゅもくのような頭の形をしていることから「撞木鮫」、英語では頭を金槌に見立てて「Hammerhead shark」金槌頭のサメと呼ばれている。

与那国島でのハンマーヘッドシャーク近影

鳥取県沖にハンマーヘッドシャーク現る!肉食のサメです

鳥取県の沖合で7月31日、大きさ2mほどのシュモクザメが目撃された

日本海や北日本の海面水温が、平年より上昇しているためとみられる

シュモクザメは通常、海面水温が25℃以上あるような温かい海に分布している
ハンマーヘッドシャークとも呼ばれる「シュモクザメ」の目撃情報があった。午後1時40分頃、鳥取県消防防災航空センターの職員がヘリコプターで巡回中、沖合100メートル付近で2メートルほどの大きさのシュモクザメ1匹を発見したという。
猛暑により海面温度がアップしていることがシュモクザメの出現原因ではないかと思われています

鳥取県沖にハンマーヘッドシャーク現る!肉食のサメですについてのつぶやき

まとめ

7月31日、鳥取県福部町湯山地区沖合100メートルにサメが出現した。

これも猛暑による海面水温の上昇からくるものではないかと言われています。

シュモクザメ。

別名ハンマーヘッドシャーク。

その名の通り金槌みたいな頭をしたサメで
獰猛な部類ともいわれています。

ジョーズのモデルになったサメではない。。

あまり沖合いには行かない方がよいでしょう。
全国的に。


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