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ファインディング・ニモに隠された衝撃事実6選

ファインディング・ニモに隠された衝撃事実にSNS驚愕
2018/08/02 UPDATE
 
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ファインディング・ニモ

ディズニー映画

ファインディング・ニモと言えば、

海の世界をモチーフに

「海水魚の父・マーリンが

人間にさらわれてしまった

息子・ニモを探す」

という物語で、世界中から

大反響がありました。



その後、続編の

ファインディング・ドリーも制作され、

ファンが数多くいます。



今回は、ファインディング・ニモに隠された

衝撃事実を紹介します。

ファインディング・ニモの衝撃事実

ピクサー映画で初めて流血シーンが登場

ピクサー映画は1995年

”トイストーリー”から始まり

ファインディング・ニモは5作品目。



ピクサー映画は子供から大人まで

楽しめる作品を制作している為、

ファインディング・ニモが制作されるまで、

1度も流血シーンはありませんでしたが、

ファインディング・ニモには、

ドリーが血を流し、その血の匂いを

サメが嗅ぐというストーリー上

とても重要なシーンが存在します。




このシーンはストーリー上

どうしても必要と判断され、

初めて流血シーンを

解禁したそうです。

他のピクサーキャラクターが登場

ファインディング・ニモには

ピクサー映画キャラクター

『Mr.インクレディブル』

『トイ・ストーリー』

『レミーのおいしいレストラン』

『モンスターズ・インク』

のキャラクターが、

様々なシーンで登場。



実際どのシーンに登場するかは、

作品内で確認してみてくださいね!

ドリーは毒を持っている

ナンヨウハギであるドリーは

尾びれの付け根に

トゲがついています。




この尾びれにあるトゲに

毒があることが、

最近発見されました。



この映画が制作された時、

ナンヨウハギの尾びれに

トゲがあることは

発見されていなかった

かもしれません。

(ここで改ページします)

クマノミの生態上、マリーンはメス ニモはオス

クマノミの生態は

一番大きい個体はメスとなり、

2番目に大きい固体がオスになるそうです。



そして3番目以下の大きさの個体に関しては

メスでもオスでもないんだそう。



その為、マリーンは妻を失った時点でメスとなり

ニモがオスになるそうです。

さかなクンが”ファインディング・ドリーで声優を担当

ファインディング・ニモの続編

ファインディング・ドリーでは、

さかなクンが劇中に登場する魚の

声優を務めています。

ファインディング・ニモのモデルは”カクレクマノミ”ではなかった

父・マーリンと息子・ニモは

カクレクマノミと思われていますが、

実はクラウンアネモネフィッシュという魚がモチーフです。

画像にある通り

クラウンアネモネフィッシュと

カクレクマノミは、

よく似ていますが、違いとして、

2種類とも、体に白いラインに黒ぶち

模様が入っていますが

縦の黒ぶち模様に関して、

カクレクマノミの方が小さいのです。




更に、物語の舞台になっている

オーストラリアの海には

カクレクマノミは生息していないのです。

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