社内恋愛で5歳年下の女性と付き合うことになった29歳の男性。
社内恋愛と言っても、初めは男性に気がある女性がいると同僚にすすめられ、同僚達のおせっかいでなんとなくくっつけられた感じでした。
しかし、二人で会って何度かデートをするうちにとても可愛く思え、付き合うことになった二人。
彼女は黒髪に眼鏡で清楚な見た目。
しかしそんな彼女は、ある重大な秘密を隠し持っていたのです。
社内恋愛で5歳年下の女性と付き合うことになった29歳の男性。
社内恋愛と言っても、初めは男性に気がある女性がいると同僚にすすめられ、同僚達のおせっかいでなんとなくくっつけられた感じでした。
しかし、二人で会って何度かデートをするうちにとても可愛く思え、付き合うことになった二人。
彼女は黒髪に眼鏡で清楚な見た目。
しかしそんな彼女は、ある重大な秘密を隠し持っていたのです。
彼女の誕生日の日に、二人は初めての一泊デートをすることに。
その日はお互いに会社を定時に退社して、高級レストランで食事をした後、シティホテルにチェックインしました。
彼女は以前から胸が小さいことをすごく気にしており、男性はそんな彼女を思い「実は俺の母親すごい爆乳なんだよね。だから爆乳とか巨乳はどうしても母親をイメージしちゃって。巨乳は苦手なんだ」と伝えました。
その後、先にシャワーを浴びた男性。
交代して彼女がバスルームから出てくると、「私の本当の姿を見ても、絶対嫌いにならない?」と一言。
まだ小さな胸を気にしているのかと思い、例え少年のような胸でも、洗濯板のような胸でも愛する覚悟で「愛してるよ」と答えました。
そして、恥ずかしがっている彼女のために電気を消してあげようとしたその瞬間、彼女が背中を向けると、なんとそこに立派な昇り龍が現れたのです!
見事な昇り龍に開いた口が塞がらず、言葉を失った男性。
何か言わなければ...優しく抱きしめなくては...と思うのとは反対に、体が動かなくなりパニックに。
そんな男性の表情を見ていた彼女の顔は、だんだん悲しい顔になりポロポロと涙が溢れてきました。
泣いて話もできない状態に、そのまま一緒に寝るわけにもいかないと思った男性は、ホテル代とタクシー代3万円を置いて帰ったと言います。
若気の至りだったのか?
一見地味で清楚に見える女性だった上に、尚更男性が受けた衝撃は強かったのかもしれません。
その後2人の関係がどうなったのか気になりますね。
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