2016年8月に、第一線で活躍しながらもNMB48を卒業した“みるきー”こと渡辺美優紀。
そんな渡辺美優紀が7月12日、休止していた芸能活動を約2年ぶりに再開し、芸能界へ復帰することを発表しました。
これに伴い、新たに所属する芸能事務所・roundcellでは渡辺美優紀の公式サイトをオープンし、9月には東京と大阪で単独ライブを行うことも明らかにしています。
しかし、なぜこのタイミングでの復帰だったのでしょうか?
2016年8月に、第一線で活躍しながらもNMB48を卒業した“みるきー”こと渡辺美優紀。
そんな渡辺美優紀が7月12日、休止していた芸能活動を約2年ぶりに再開し、芸能界へ復帰することを発表しました。
これに伴い、新たに所属する芸能事務所・roundcellでは渡辺美優紀の公式サイトをオープンし、9月には東京と大阪で単独ライブを行うことも明らかにしています。
しかし、なぜこのタイミングでの復帰だったのでしょうか?
約2年の充電期間を経て、25歳の誕生日となる9月19日にライブを開催することを発表した渡辺美優紀。
しかし、なぜ2年間ものブランクがあったのか?
入れ替わりの激しい芸能界において、2年と言うのはとても長く完全に“過去の人”となってしまう事は明らかです。
そもそもNMB48を脱退前から、所属の吉本興業と関係が悪くなり、他の卒業メンバーがグループ卒業後も吉本系の事務所に在籍し続けるなか、渡辺美優紀は吉本を辞めてしまいました。
そして、吉本興行との間で退所後2年間は芸能活動を行わない契約があったと言われています。
そんな理由もあり、卒業後早期に復帰を図ろうとしていましたが上手くいかず、実質的には活動したくてもできない、いわば“ペナルティー”を食らった状況だったのです。
“2年縛り”が明けるタイミングでの復帰となった渡辺美優紀。
しかし、今回も吉本系列事務所からの復帰と、実質的に引退前と所属先が変わっていないことにネット上からも...
・「何のための2年縛りだったのか! 」
・「本人の意思で2年も充電期間をおいたのか闇なとこもあるけど頑張ってください。」
・「2年経っても結局は吉本系事務所かよ」
などの声が上がり、余計に奴隷契約と揶揄される結果となりました。
どちらにせよ、復帰のステージで新たな渡辺美優紀がどんな姿を見せてくれるのか楽しみにしたいですね。
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