長谷川京子 整形で唇が平子理沙風？！劣化や顔の変化を画像で検証！

「ハセキョー」の愛称で親しまれ一世を風靡したモデルの長谷川京子さん。


そのころの長谷川京子さんはまさに「美人なお姉さん」といった風貌で、男女ともにあこがれの的でしたよね！


近年も女優として活躍している彼女ですが、なにやら最近「劣化した」「顔が変わった」と噂になっているようです。


とくに唇に違和感があり、同じく整形や劣化疑惑のある平子理沙さんにそっくり！なんて声も上がっているようです。


そこで今回は長谷川京子さんの顔の変化や劣化について画像で検証してみました。

名前：長谷川 京子（はせがわ きょうこ）
本名：新藤 恭子（しんどう きょうこ）
生年月日：1978年7月22日
身長：166cm
血液型：B型
出身：千葉県
所属：レプロエンタテインメント


長谷川京子さんは1996年、高校生の頃にファッション雑誌『CanCam』の専属モデルオーディションに合格し、その３年後から本格的にモデル活動を開始し、人気モデルとなります。


モデル時代は、「ハセキョー現象」という言葉が生まれ、社会現象になるほどの人気ぶりを誇りました。


2000年に女優デビューすると、2004年にはCMの女王と呼ばれるほどのCMへの露出がありました。

プライベートでは2008年10月、ロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト新藤 晴一さんと結婚しています。


2009年5月に第一子となる男児を出産し、2012年1月には第二子の女児を出産。


現在は2児の母親として子育てもされています。

カリスマモデルとして一世を風靡し、その後女優としても成功している長谷川京子さん。


美しい美貌の持ち主というイメージが強いですが、最近「顔が変わって劣化した」なんて声が出ているようです。


一体どういうことなのか、画像を見ていきましょう。

これは確かにちょっと誰かわからないレベルですね・・・


しかし2枚目に関しては化粧が似合っていないだけのようにも見えます。

他の写りのものでは年相応に綺麗な姿も見られます！


確かに全盛期と比べれば劣化したかもしれませんが、年齢と二児の母であることを考えれば十分綺麗なのではないでしょうか？

劣化と共に長谷川京子さんが最近言われているのが、唇に違和感があり、整形したのではないかということです。

写真を見るとわかるように現在の長谷川京子さんは、以前に比べると明らかに唇が「ぷっくり・ぽってり」しています。


この唇の違和感が同じく整形疑惑のある平子理沙さんにそっくりだという声も上がっているみたいですね。

確かにこうやって並べてみると、唇だけでなく全体的に似た顔つきになっているようにも見えますね。


長谷川京子さんは近年唇以外にもエラもなくなって顔周りがすっきりしたことも指摘されています。


美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は長谷川さんの顔についてこう述べています。

高須先生の見解によると、どうやらヒアルロン酸やボトックスでプチ整形を繰り返しているように見えるようです。


平子理沙さんも同様にヒアルロン酸注入を言われているので、似た感じになっているのかもしれませんね。


女性ですから年と共にしわやたるみなどが気になってくるのは当然のことだと思いますが、ごまかすためにプチ整形を繰り返すことでかえって劣化してしまうのはもったいないですよね。


せっかく元が美人なのでほどほどにして欲しいと思ってしまいます。


今後、どのように顔が変わっていくか気になりますが、これ以上、マイナスイメージにはならないよう願います。