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乾貴士の年俸(年収)がヤバイww総額8億越えかww

乾貴士の年棒がヤバかった! 2018年のW杯でさらに上がる可能性!
2018/07/04 UPDATE
 
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乾貴士プロフィール

乾 貴士(いぬい たかし、1988年6月2日 - )は、滋賀県近江八幡市出身のプロサッカー選手。


リーガ・エスパニョーラのレアル・ベティス所属。


ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。



所属クラブ
ユース経歴
1995年 - 2004年 セゾンフットボールクラブ

2004年 - 2006年 滋賀県立野洲高等学校


プロ経歴
2007年 - 2008年 日本の旗 横浜F・マリノス

2008年6月 - 同年12月 日本の旗 セレッソ大阪 (期限付き移籍)

2009年 - 2011年7月 日本の旗 セレッソ大阪

2011年8月 - 2012年 ドイツの旗 VfLボーフム

2012年 - 2015年 ドイツの旗 アイントラハト・フランクフルト

2015年 - 2018年 スペインの旗 SDエイバル

2018年 - スペインの旗 レアル・ベティス

乾貴士の年俸がヤバイ


横浜F・マリノスに加入 7試合 0得点
2007 (19)  360万円


セレッソ大阪に移籍 114試合 35得点
2008 (20)  480万円
2009 (21)  1,000万円
2010 (22)  1,800万円


ボーフムに移籍 30試合 7得点
2011 (23)  3,000万円


フランクフルトに移籍 75試合 7得点
2012 (24)  1億5000万円
2013 (25)  1億5000万円
2014 (26)  1億5000万円


エイバルに移籍 55試合 6得点
2015 (27)  1億0000万円
2016 (28)  1億0000万円
2017 (29)  1億0000万円
2018 (30) 



年俸総額 8億1640万円 281試合 55得点

W杯サッカー市場で急上昇

 事前の予想に反して、大奮闘した日本代表。「大迫、半端ないって」の大迫勇也をはじめ、多くの活躍した選手を出した。世界から熱い視線を注がれ、選手の市場価値は高まりそうだ。


ドイツの移籍情報サイト「Transfermarkt」では、現時点での日本代表の各選手の市場価値を見ることができる。選手の移籍金や活躍、年齢などを総合的に判断して推定市場価格を出している。この数字をもとに、市場価格を上げそうな主な選手を見ていこう。



 現地で取材をするスポーツライターの栗原正夫さんは、一番評価を上げたのは、柴崎岳だと見る。柴崎は現在、2億3千万円と日本では11位だ。今大会では司令塔として活躍。ベルギー戦で見せた原口元気へのスルーパスは世界から絶賛を受けた。



「市場価値が上がっているのは間違いない。現在のクラブはそこまで大きくなく、より大きなクラブに移籍すると見られます」(栗原さん)



 実際、ビッグクラブから20億円のオファーを受けているという報道が出ており、今後に注目したい。



 6億4千万円で6位に入った乾貴士や、5億8千万円で7位に入った大迫は、日本の攻撃陣を引っ張り、大きく評価を上げた。ただ、残念なことに、乾はスペインリーグの「ベティス」へ、大迫もドイツリーグの「ブレーメン」への移籍がワールドカップ前に決まっていた。「移籍が決まっていなければ、争奪戦で市場価格が間違いなくもっと上がった」

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