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ピクサー映画時間軸が全て一緒だったという都市伝説!

ピクサー映画時間軸
2018/07/01 UPDATE
 
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ピクサーとは

ピクサー・アニメーション・スタジオは、アメリカの映像制作会社。


コンピュータグラフィックスを用いたアニメーションを得意とし、CGIアニメーションを産業とする。また、ピクサーはレンダリング用のソフトRenderManの開発者でもある。


アカデミー賞では、世界初の長編フルCGアニメーション映画を制作したとして、ジョン・ラセターが第68回特別業績賞を受賞している。



ピクサーとしては、短編アニメーション部門や主題歌部門、作曲部門などで多数受賞しており、中でも長編アニメーション部門で9回受賞している記録は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオやスタジオジブリなどの会社と遥かな差をつけ、最多の記録である。

ピクサー作品はどんなもの?

1 トイ・ストーリー

2 バグズ・ライフ

3 トイ・ストーリー2

4 モンスターズ・インク

5 ファインディング・ニモ

6 Mr.インクレディブル

7 カーズ

8 レミーのおいしいレストラン

9 ウォーリー

10 カールじいさんの空飛ぶ家

11 トイ・ストーリー3

12 カーズ2

13 メリダとおそろしの森

14 モンスターズ・ユニバーシティ

15 インサイド・ヘッド

16 アーロと少年

17 ファインディング・ドリー

18 カーズ/クロスロード

19 リメンバー・ミー

ピクサー映画時間軸が全て一緒だった

まず最初はメリダとおそろしの森です。
この映画は、メリダが母親を魔法の力を使いクマに変えてしまうといった映画です。

ここで、登場する、謎の魔女………
メリダに魔法で母親をクマに変える方法教えたおばあちゃんです。

この謎の魔女は、ドアを開けたり閉めたりして
いろんな空間を行き来していました。

魔女の魔法によって、物や動物に知性が与えられ、物は動き、魔女のカラスは喋ったりしています。


Upのチャールズ・マンツが動物の力を利用する技術を開発

偉大なる冒険家、チャールズ・マンツの技術により、更に動物は知能を増す

ファインディング・ニモをみれば魚(動物)の知能が進化していることがわかる

チャールズ・マンツの技術は産業革命へ

BNLはwall-eでよく名前やロゴが出てきましたね。
小ネタでトイストーリー3の電池にも名前が入ってたり。


産業革命による汚染で、Wall-eの世界の人間は地球に住めなくなった。
技術が人間を上回る力をつけた。



カーズは環境が悪化した後の地球の話。カーズに動物が全く出てこないのはそのせい。


Wall-Eが頑張って掃除して人間がまた住める状態に。
bug’s lifeはその後の話

モンスターズインクは未来の話

長い時間が経ち、動物たちはやがてモンスターへと進化していく。地球が800年もの間放射能汚染されていたからかもしれない。

人間が種を守るため動物と融合したという説もある。

モンスターズ・ユニバーシティは1,313年に設立されたとあるので、もしモンスター達が新しい暦を使っているとすれば1,400年以上未来の話となる。

人間の世界の物に触ってはいけないとされているのは、過去を変えてしまう可能性があるから。

人間の物は猛毒であると教育することにより、モンスターたちに向こうの世界に深く関わることは自殺行為だと思わせている。



モンスターズインクの最後にランドールが飛ばされるトレイラーはバグズ・ライフにも出てきたが…


バグズ・ライフは人類が地球を離れ、戻ってきた後の時間軸であるためかなり荒廃している。

ピクサー映画は全て同じ時間軸の中に存在するという説を動画にした

いかがでしたでしょうか?

説得力のある説明でしたね。


これは都市伝説ではなく真実である可能性が高いですね。

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