出典: endia.net
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昨年眞子さまとの婚約が内定したものの、結婚が延期されている小室圭さんの海外留学が発表されました。
小室圭さんといえば、婚約後に母親の抱えていた金銭トラブルが発覚し話題となりましたね。
今回の留学は3年間とのことでしたが、学校に通い、生活するとなるとかなりの高額な費用がかかりそうです。
小室圭さんが現地で働いてお金を稼ぐことを考慮した上での留学だとしても、100万~300万程度は必要でしょうね。
小室圭さんは法律事務所でパラリーガルとして務めていましたが、正社員ではありません。
いわば、フリーターです…。
借金を抱えているフリーターがたかが半年やそこらで何百万円とのお金を用意出来る訳がありません。
また、今回の留学の目的はアメリカでの弁護士資格の取得のためなんだそうです。
報道では『法律事務所の支援を受けて留学にいく』とありましたが、正社員でもない従業員に資格の取得のために高額な費用を用意するでしょうか?
小室圭さんの大学進学などの金銭は、母・佳代さんの婚約者が支払ってくれたものでした。
佳代さんに新しい支援者が出来たのでしょうか?
ここまで金銭トラブルが公になってしまった今、そのような男性がを探すのは難しい気もします。
憶測にはなってしまいますが、宮内庁の支援は受けていることが考えられますね。
実際はどうなのでしょうか?
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さらに、今回話題となっているのは小室圭さんの留学期間です。
眞子さまとのご結婚は2020年との予定でしたが、小室圭さんが3年間の留学を経て帰ってくるのは2021年と結婚予定の時期の1年後です。
宮内庁との話はついているのでしょうが、眞子さまとの結婚はどうなるのでしょうか。
こちらについては情報が不足しており、調べても分かりませんでした。
今後、週刊誌などの取材によって明らかになっていくと思うので、情報が入り次第記事を更新していきたいと思います。
小室圭さんは金銭トラブルが判明したことによって、世間からの印象も良くないです。
早くも事実上の婚約破棄ではないか…?
との噂も出回っているようですね。
婚約についてどうなったかは分かりませんが、3年後にアメリカの弁護士資格を取って帰国すれば、世間の評価も変わるでしょう。
是非、頑張っていただきたいですね。
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