18日に大阪北部で起きた
震度6弱の地震後、
「高須クリニック」の
高須克弥院長が
ツイッターを更新。
自家用ヘリコプターを
飛ばす用意があることを明かし、
反響を呼んでいる。
18日に大阪北部で起きた
震度6弱の地震後、
「高須クリニック」の
高須克弥院長が
ツイッターを更新。
自家用ヘリコプターを
飛ばす用意があることを明かし、
反響を呼んでいる。
2016年に起きた
熊本地震では
自家用ヘリで被災者のもとへ
支援物資等を行った。
18日午前には、
午前7時58分ごろ
大阪で起こった震度6弱の地震を受けて、
パイロットに連絡し
「いつでも飛べる」事を確認。
自身のツイッターに
「必要があればいつでも飛べる」
旨を投稿し、称賛の声を集めている。
大阪グランフロントにある大阪高須クリニックでは地震被害は全くないと報告。新築の施設の耐震凄い。スタッフは徒歩や自転車で次々と到着している。現在患者様1人、スタッフ5人。
今日勤務のドクターは3人。現在クリニックに向かっている。
1人は2時間かけて徒歩で来るって。
ご苦労様。なう
かっちゃんヘリのパイロットから連絡。「いつでも飛べます」だって。
待機なう。
高須クリニックの本院である西尾市の医療法人福祉会高須病院は三河地域の地震、津波の際の緊急避難施設でもあります。
持ち場を決めて定期的な訓練もしています。
災害時には自衛隊員や消防署員と同様な使命感を持って事に当たってくれるはずです。 https://t.co/zD4Iv8Vmiv
コメント