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【注意喚起】普段利用している歯磨き粉!しかしそこには大きな落とし穴が・・・

2018/06/17 UPDATE
 
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歯磨き粉

毎日欠かせない物、それは歯磨き。

あなたは普段どのような歯磨き粉を利用しているのでしょうか?

数々の種類がある中、実はとんでもない事実が隠されているのをご存知でしょうか?

さて今回はそんな歯磨き粉に隠されている秘密をご紹介していきたいと思います。

現在数百種類の歯磨き粉が各企業から販売されています。

毎日使うものでうのでみなさんこだわりがある方もおられるのではないでしょうか?

しかし、みなさんはそんな歯磨き粉の成分に着目したことがありますか?

実は歯磨き粉の成分の中には人体に有害な物質が含まれていることがあるというのです。

身体を綺麗にするためにやっている歯磨きなのに、実は人体には悪影響を与えているかもしれないのです。

ではその気になる成分とは一体なんなのでしょうか?

ラウリル酸ナトリウムとサッカン甘味料

上の2つの物質は歯磨き粉に広く使用さえている成分。

一度ご家庭にある歯磨き粉の成分表を確認されてはいかがでしょうか?

かなりの確率で2つの成分が入っていると思います。

ラウリル酸ナトリウムは歯磨き粉を泡立たせる役割をしています。

人間不思議なもので、泡立つ=綺麗になっていると錯覚してしまうものです。

企業はこの錯覚を利用し、良く泡立たせることで綺麗に磨けているという錯覚を消費者に印象づけているのです。

サッカン甘味料は歯磨き粉に少量のにおい付けのために使われています。

歯磨きをする時にいいにおいがすると印象がいいですもんね。

しかし、この2つは実は有害物質に指定されていることをご存じでしょうか?

口にいれるものに有害物質が使われているなんて驚きですよね。

一体この2つはどのような害を持っているのでしょうか?

(ここで改ページします)

とても危険な物質

ラウリル酸ナトリウムにはある衝撃的な実験が動画サイトにアップされています。

それがこちらの動画です。

出典: youtu.be

一つの水槽にはラウリル酸ナトリウムが入っていないものでもう一方が入っている水槽です。

そこにちょっと可愛そうですがメダカを入れています。

するとラウリル酸ナトリウムが入っている水槽のメダカは数十秒で死んでしまったのです。

それだけ生き物に有害だということ。こんな物質を口の中にいれたいですか?

もうひとつのサッカン甘味料はなんとアメリカでは発がん性物質に指定されて使用禁止になった危ない物質。

日本でも一度その事実が発覚して使用禁止になったのですが、その後研究結果に不備があることが発覚して発がん性物質の指定が解除されていて、以後あいまいなポジションで今があります。

いかがでしたでしょうか?

そんな怖い物質が歯磨き粉の中にあるなんて驚きですよね。

毎日口に入れる歯磨き粉。

一度その成分を確認して商品を選んでみてはいかがでしょうか?

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