2歳の娘を持つと言う女性。
義兄家の甥は幼稚園児と小学生の2人で、夫と義兄が年子で仲がいいのと、家が割と近いと言う理由からそれなりに交流がありました。
そして、義兄嫁は免許を持っていなかったことから度々、甥の送り迎えを頼まれることも。
そんなある日、その日は大雨で甥の送り迎えを頼まれた女性。
自分の娘は義実家に預けて送り迎えに行くことに。
しかし、帰ってくると衝撃の出来事が起こっていたのです。
2歳の娘を持つと言う女性。
義兄家の甥は幼稚園児と小学生の2人で、夫と義兄が年子で仲がいいのと、家が割と近いと言う理由からそれなりに交流がありました。
そして、義兄嫁は免許を持っていなかったことから度々、甥の送り迎えを頼まれることも。
そんなある日、その日は大雨で甥の送り迎えを頼まれた女性。
自分の娘は義実家に預けて送り迎えに行くことに。
しかし、帰ってくると衝撃の出来事が起こっていたのです。
娘のお気に入りが入ったバッグを降ろし忘れたのに気づき、甥を降ろしてすぐに義兄家にUターンした女性。
しかしリビングに行くと、義兄嫁がスマホに夢中になっている娘に散髪ケープをかけて、なんと勝手に髪を切っていたのです。
女性の娘は髪が生えるのが遅く、生まれてからまだ一度も切ったことがありませんでしたが、2歳の今でよう小さく結べるくらいまで伸びていました。
3歳の七五三でリボンつけて結うのと、その後は筆を作ってもらうのを楽しみにして女性は、あまりの出来事にカッとなり大声で叫びました。
そして義兄嫁からハサミを奪い取り取り、そのまま義兄嫁の髪をメチャクチャに切ったのです。
悲鳴をあげてうずくまる義兄嫁。
娘を抱き上げてそのまま帰ろうとする女性を何とか引き留めようとして追いかけ、「これには理由があるから話を聞いて欲しい」と言いました。
義兄嫁の説明によると、娘と甥が遊んでいる時に、なんと甥が娘の髪を切ってしまったと言うのです。
そして、せめて少しでも見栄えを良くしようと整えているところに女性が帰ってきて、説明する暇もなく義兄嫁の髪を切ったと言います。
しかし、園児がハサミで人の髪を切るなんて、見ていなかった義兄嫁も信じられません。
さらに、普通はそんな事態になったら、まず親として謝るのが礼儀ですが、こっそり切ろうとする時点で誠意がないですよね。
七五三で可愛い写真を残したい気持ちは、どの親も同じです。
七五三までにはなんとか髪が伸びていることを願うばかりです。
コメント