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火葬したはずの人間が親族宅に訪れてびっくりした話

火葬したはずの人間が親族宅に訪れてびっくりした話
2018/06/12 UPDATE
 
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火葬したはずの人間が親族宅に訪れてびっくりした話

警視庁によると去年6月下旬、東京・葛飾区・江戸川で溺れて死亡した男性について、亀有警察署が行方不明届が出されていた千葉・松戸市の40代の男性の妻や親族に遺体を確認してもらったところ「本人で間違いない」と話したため遺体を引き渡した。
出典: jcc.jp
親族3人が本人だと確認したので遺体を引き渡したら…
遺体は火葬されましたが、およそ1年たった先月上旬になって千葉県松戸市の自宅に行方不明だった男性が戻ってきたことから、誤りがわかったということです。
そして、警視庁が川で溺れて死亡した男性について確認を進めたところ、都内に住んでいた30代の男性だったということです。

火葬したはずの人間が親族宅に訪れてびっくりした話についてのつぶやき

まとめ

警視庁が他人の遺体を他人に引渡し
火葬されていたことが分かった。

このニュースが衝撃。

そして、親族の元へ
火葬されたはずの40代の男性が
1年後に訪れたことで親族はびっくり

その火葬された遺体は
30代の男子の全く違う人間の遺体だったと。。


死んだはずの親類が
訪れたら、そりゃびっくりしますし…

でも、間違われた身内としては嬉しい誤報ですね。

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