「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の実業家・野崎幸助さん(77)の「怪死」をめぐり、和歌山県警は6日、その死因を「急性覚せい剤中毒」と発表。
だが、野崎さんは覚せい剤を常用していた形跡はなく、遺体の解剖からも注射痕なども見当らなかったため、「口から多量の覚せい剤を摂取し、死亡。つまり事件の可能性が高い」(捜査関係者)とも言及した。
出典: matomake.com
タレントのデヴィ夫人(78)が5日放送の日本テレビ系「情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)にVTR出演し、5月24日に自宅で死亡しているのが見つかった友人の“紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さん(享年77)と22歳の再婚相手、家政婦について語った。
「5~6年前から(野崎さんから)結婚するといって女性を8人くらい紹介されている」と明かしたデヴィ夫人。野崎さんは、その女性たちの両親とも「会っているみたい」と話し、「そこまでしていて結婚していなかったの。(しかし)彼女とは結婚した」と説明した。
さらに、野崎さんの遺体を見つけた家政婦については「六本木でバーか何かをしている方。会社の名義を彼女にしていたこともあった。
遺書にそのお礼として彼女に4000万円残していると言っていました」と振り返っていた。
多量の覚醒剤の使用で突然この世を去ったドン・ファンですが
疑いは家政婦か嫁になっているようだ。
もしかしたら共犯ではないかという説もあるくらいだ。
この事件には更に不可解な点として亡くなるわずか18日前に彼が溺愛していたミニチュアダックスフンドの愛犬イブちゃんが突然具合が悪くなってもがき苦しんで亡くなったそうです。。。
「女は裏切るけど犬は裏切らない」が口癖だった彼は遺産をこのイブちゃんにあげると言っていたそうですから犯人によって殺害されたという可能性も否定できません。
かなりの資産家だったためその分、敵も多いかもしれませんから嫁の犯行と決めつけるのは良くないと思いますしわざわざ犯行に覚醒剤を選んだところも普通考えつかないでしょうし、、、
一緒に暮らしているのなら
もっと疑われないように計画したでしょうから犯人は別にいるのかもしれないという説も。
とはいっても
家族に結婚の報告さえせずに
旦那が亡くなってもケロッとしているというのが本当なら疑われても仕方がないのかもしれませんね。
犯人は誰なんでしょうか?
分かり次第お伝えしたいと思います。
紀州のドンファン(初耳)
デヴィ夫人『遺書がないのが不思議』
阿部内閣
議事録がないのも不思議だね。
嘘つく?内閣も不思議だね。
公文書改ざんしても、トップは続投て不思議だよね。
こんだけやりたい放題なのに、人も死んでるのに、税金じゃぶじゃぶ使ってるのに、不思議だね。
ワイドスクランブル デビ夫人 数年前にドンファンから家政婦に遺産を残すという話を聞いた 4000万円行くことになる遺書を書いていると聞いたと 遺書が無いのが不思議です
kabutociti フォローする 2018-06-07 12:55:24その手が有ったか!!w
それなら、せめて遺書でもしたためてから自ら命を断てばよかったのにね。
いや、「おまいらにはそうヤスヤスと遺産なんぞ渡さへんからな!もめてもめて、もめまくれ!!」というドンファンさんのせめてもの抵抗なのかもww https://t.co/HSrnIPDZc4
紀州のドンファンくらい稼げば20代の嫁が見つかるのか…
遺書に残りの資産は国に寄付しますと書けば殺さずに生かしてくれるかな
俺が生きてれば一緒に使えるよって意味で
動機は金=死後に利益のある人間が疑わしい。。。嫁が第一被疑者っていうのもヒネリがなさすぎて逆に怪しいが。。。遺書も偽造されてるかもな。。。
美女4000人を抱いた「紀州のドンファン」が55歳下モデルと結婚! https://t.co/jZL5vgHNgc #現代ビジネス
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