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リップルアマゾンガセ!5月25日何も起こらず!

2018/05/26 UPDATE
 
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リップルとアマゾンが提携するという噂が飛び交った!

5月25日に提携発表とネットで騒がれていたが、全くそのような情報が解禁されなかったことが明らかに!


ガセ情報だったと話題に。

リップルとはどんな仮想通貨?

仮想通貨リップル(Ripple・XRP)とは、送金/決済に特化した仮想通貨、デジタル資産です。


リップルというのはプラットフォーム、つまり技術そのもの、もしくはそれを開発したRipple社のことを指していて、通貨自体は「XRP」という単位で表されます。


このXRPは2013年12月22日に「XRP Ledger」にて発行されました。


このXRP LedgerはXRPの動作に関わるもので、ビットコインにおいてのブロックチェーンにあたるものですね。


先日XRP Ledgerは5周年を迎えています。

リップルとアマゾンの提携説

仮想通貨メディアEthereum World Newsによると、アマゾンの経営陣が、取引量を加速させ、手数料を削減できるリップル社のシステムに興味を持ったと報じられています。


確証は得られていませんが、リップル社の技術はこれまで積極的に銀行業界にも導入されてきたため、この提携は十分に期待できると専門家は予測しています。


提携が実現すれば、XRPトークンの価格の増加だけでなく、何百万人ものアマゾン内の新規ユーザーにXRPを販売することで利益を得られる可能性があります。


両社の経営陣はこれまでのところ、コメントを控えています。

5月25日リップルとアマゾン提携

基本的にリップル/Ripple(XRP)の価格が1200円に到達するには、リップル/Ripple(XRP)は時価総額をかなり上げなければいけません。

Genius Tradersのビデオによると、Amazon(アマゾン)の純資産は11兆円に達した今週発表されており、Amozon(アマゾン)はリップル/Ripple(XRP)の時価総額を上昇させるのに十分な純資産を持っているといえます。


5月25日にアマゾンとリップル/Ripple(XRP)が提携し価格が1200円に達すると海外でも日本でも話題になっていたようですね。


しかし、5月25日になってもリップル/Ripple(XRP)の提携に関するニュースが出ませんでしたね。

リップルの将来性とは

2018年の4月にインドNo.1の取引所「koniex」にてXRPが基軸通貨に追加されました。基軸通貨とは、法定通貨で言うとUSドルに当たり、その他の仮想通貨の価格を表す基準となる通貨のことです。

基軸通貨に追加されたということは、ビットコインと違った値動きをする独立した仮想通貨であると認められたことであり、今後もビットコインに引きずられず独自に発展していくことを保証されたようなものです。

このように、リップルは現状多くの好材料がある仮想通貨で非常に有力な仮想通貨の1つであると言えます。


三菱東京UFJ銀行と米欧豪大手銀行6行にてリップルネットワークを使った次世代送金システムの実装が検討されています。

各国を代表する大手銀行がリップルネットワークを実際に導入・運用することとなればリップルへの評価は非常に高くなることが予想されます。

このように、リップルは今後も大きなニュースが続くことが予想され価格も徐々に上がっていく可能性が高いと言えます。

ネットの声

ネットではこのような声が相次いでいた!

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