立憲民主党の蓮舫議員といえば先日、国会をボイコットしてまさかの18連休を楽しんでいたことが発覚し、国民から反感をかっていました。
その時話題になったのが中国版Twitterの「微博」。
蓮舫議員は、この微博に休暇を満喫する様子を連投し、ネット上で大炎上しました。
しかしそんなゴールデンウィーク自慢に続いて、また新たな事実が発覚し注目を集めています。
立憲民主党の蓮舫議員といえば先日、国会をボイコットしてまさかの18連休を楽しんでいたことが発覚し、国民から反感をかっていました。
その時話題になったのが中国版Twitterの「微博」。
蓮舫議員は、この微博に休暇を満喫する様子を連投し、ネット上で大炎上しました。
しかしそんなゴールデンウィーク自慢に続いて、また新たな事実が発覚し注目を集めています。
まずこちらをご覧ください。
こちらは2014年8月7日に蓮舫議員が微博に投稿していたもの。
何やら安倍総理が第二次世界大戦博物館から戦闘機を押し出し、あたかも戦争に賛成しているかのように見える風刺画です。
このイラストとともに蓮舫議員は、「今日の中国日報。私も安倍晋三首相の考えが理解できません。彼の姿勢は全ての日本人の意見ではありません。私達は平和を追及したいのです」とコメントしていました。
日本国民から税金をもらっている日本の政治家が、反日運動をしていたことにネット上では、
・「こんなの議員にしておいていいのか?」
・「完全に敵対勢力への世論工作プロパガンダだな」
・「こういう残念な人を議員に選んでいる我々に責任がある。 」
など厳しい意見が多く聞かれました。
出典: netgeek.biz
二重国籍問題の疑惑は晴らさないまま、うやむやに終わらせた蓮舫議員。
過去に、「日本国籍は利用するだけ。いずれ台湾籍に戻す」と話していたことも明らかになっています。
いずれ台湾で政治家になることを以前から考慮していたのでしょうか?
いくら言論の自由が保証されているとは言え、今回の件は少しやり過ぎではないでしょうか。
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