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弁護士の下腹部切断した小番一騎の現在はどうしているのだろう?

弁護士の下腹部切断した小番一騎の現在はどうしているのだろう?
2018/05/19 UPDATE
 
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小番一騎のプロフィール

プロのボクサーの小番一騎氏。

華麗なファイトスタイルだったという。

小番一騎氏のスパーリングの様子。

平成24年6月:小番と嫁が結婚。

平成26年5月:弁護士事務所で働きはじめる。

平成26年12月:不倫関係スタート。

平成27年8月13日:犯行に及ぶ。
出典: hisasuke.com

弁護士下腹部切断事件について

小番一騎容疑者は8月13日午前7時半過ぎ、港区虎ノ門にあるビル4階の弁護士事務所で、男性弁護士(42)の顔面を数回殴り意識がもうろうとなったところ、さらに枝切りばさみで下腹部(局部・性器)を切りとった殺人未遂または傷害の疑いが持たれています。
弁護士を殴り失神させた。。そして目を覚ました弁護士は錯乱していた。。
そして、「あれ、ここどこ?」、「なんで血が出ているの?」と錯乱するB氏に対し、小番氏は「切ったんです」、「あなたがA子を強姦したからですよ」と告げ、笑い声を上げた。

弁護士の下腹部切断した小番一騎の現在はどうしているのだろう?

小番一騎氏は

現在、実家で親と共にくらしているそうです。

昨年8月、東京・虎ノ門の法律事務所で男性弁護士Aさん(43)の性器を枝切りバサミで切断し、トイレに流したとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで慶応大法科大学院生だった小番一騎被告(25)の判決公判が5日、東京地裁で開かれ、懲役4年6月(求刑懲役6年)が言い渡された。

下腹部を切断された弁護士と言われる方の画像

ほぼ、被害者の弁護士の方は特定されているようですね。

検索してみると、すぐに出てきます。


小番一騎の嫁といわれる南部希美…
小番一騎氏の妻の供述調書に傍聴席はざわついた…
〈実家にいるのが窮屈で逃げたかった。「結婚なんて紙っぺら一枚だ」と思い、深く考えなかった。だが、見込みが甘かった。一騎は収入がなく、ケンカになった。猫を飼っていたが、あるときから夫もペットと同じと思えば腹が立たないようになってきた〉

〈一騎への思いは事件後も変わらないが、騒ぎになったので、せめて名字だけは変えたい。リセットして海外で美術の勉強をしてみたい〉

小番一騎の現在についてのつぶやき

まとめ

小番一騎氏は、妻が無理やり弁護士に関係を迫られたと思い込み

妻の働く弁護士事務所でエリート弁護士のA氏を4発殴り失神させ

下腹部を切断した。

この事件で、浮かび上がってきたのは

小番一騎氏の真面目な性格と妻に対する変わらぬ思いだった。


しかし、その妻は

供述調書で勝たれているように

稼ぎが想像していたよりも少ない小番一騎氏を

ペットとしてみることによってストレスを感じなくなった、など

かなりの温度差を感じる。

弁護士以外にも、複数との男性関係が明らかになった小番一騎の妻。

4年半の実刑判決となった小番一騎。

刑期を完了し、妻との幸せは訪れるのだろうか?

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