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愛と誠 紛失原画が無断出品され400万円で落札!!談社激怒!!

1973~76年に「週刊少年マガジン」に連載され、映画やテレビドラマで何度も実写化されるほどの人気作品『愛と誠』の紛失原画がインターネットオークションに出品され、高額で落札されてしまったようです。 詳しく調べてみました。
2018/05/12 UPDATE
 
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愛と誠 紛失原画が無断出品され400万円で落札!!談社激怒!!

1973~76年に「週刊少年マガジン」に連載され、映画やテレビドラマで何度も実写化されるほどの人気作品『愛と誠』の紛失原画がインターネットオークションに出品され、高額で落札されてしまったようです。


詳しく調べてみました。

『愛と誠』とは?

少年誌に連載された純愛物の先駆けとなり一世を風靡。ヒロイン・早乙女愛が幼き日の太賀誠を回想して語った「白馬の騎士」や、その早乙女愛への報われない愛を貫く優等生・岩清水弘のセリフ「きみのためなら死ねる」などが流行語になった。

女優の早乙女愛は、この漫画が実写映画化された際の一般公募でデビューし、芸名もヒロインの名前から取られた。

なお、漫画は全4部構成になっており、連載中に何度か小休止をはさんでいる。

第一部: 1973年3・4合併号 - 同53号
第二部: 1974年3号 - 同36号
第三部: 1974年37号 - 1975年49号(1975年2号は休載)
第四部: 1975年52号 - 1976年39号
全175話のうち第74話全てと第12、35、55話の大部分を除いたほぼ全ての自筆原稿が現存しており、風塵社から1997年に「梶原一騎直筆原稿集『愛と誠』」(ISBN 4938733366)として発売された。梶原の自筆原稿は「あしたのジョー」の一部を除いてほとんどが消失しており、このケースは極めて希有な事例である。

単行本は、雑誌連載中に講談社コミックス(KC)として順次発売され、最終的に全16巻が出版された。その後、講談社漫画文庫(全16巻)、KCスペシャル(全13巻)、KCデラックス(全10巻)などの形で再出版された。


過去に何度か実写化されるほどの人気を誇る「愛と誠」ですが、1部原画が紛失されていたようです。


しかし、この度インターネットオークションで高額落札されているのが発見されました。

「愛と誠」紛失原画400万円で落札!?

週刊少年マガジン編集部によると、74年ごろ、実写化に向けてテレビ局やレコード会社に原画を貸し出した際、カラー10枚とモノクロ5枚の原画が行方不明になった。当時、警察にも紛失届を出したという。その他の原画はながやすさんが管理しており、外部へ譲渡・売却されたことはないとしている。

 紛失した15枚のうち、カラー原画1枚が、今年4月20日に漫画古書店大手「まんだらけ」が運営するネットオークションに出品された。400万円で落札されたのは5月6日だった。週刊少年マガジンの栗田宏俊編集長は「40年以上不明だったものがいきなり出品され、驚いた。オークションの中止を求めたが、まんだらけ側は『出品した以上は取り下げはできない』との対応だった。残念だ」と話す。まんだらけ広報部は「対応を協議中だが、担当者が休みのため回答は後日になる」としている。

40年もの間紛失されていたものが、オークションで高額落札されていたらびっくりしますよね。


『愛と誠』の作画をしていた、ながやす巧さんが管理しており、過去に譲渡・売却したことはなかったそうです。


ということは、原画を貸し出した際に紛失したというテレビ局、レコード会社の関係者が持ち出していたのでしょうか。


この件に対して、講談社はこのような呼びかけをしています。


貴重な原画なので、講談社としてはすぐにでも回収したいでしょうね。


しかし、法律上では

動産(この場合は原画)の盗品などの転売の場合は
基本的に、まんだらけが悪意なく購入した場合は
(悪意と言うのは、犯罪行為などによって転売された事を知っていたかどうかなど)
基本的に、所有権はまんだらけの物になる

但し、まんだらけが盗品だと知っていたとか、知らなくても盗品であると気付くべきだけの事情があるならややこしくなる
まあいつ盗まれたのか分からないが、時効などの関連もあるし
ほぼ確実に所有権はまんだらけにあると思うよ


となっているので、回収するのは大変なようです。


落札者も400万という大金での落札しているので、相当なファンでしょう。


今後どうなってしまうのでしょうか。


注目が集まります。

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