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山口達也、過去にも【飛行機に乗れないほど泥酔】していた!これでもアルコール依存ではないのか?

TOKIOの山口達也は、本人が謝罪会見で「アルコール依存症」を否定したが、業界内では“アル中”説が濃厚とみられているエピソードがあります。リオ五輪取材で泥酔事件をご紹介します。
2018/05/06 UPDATE
 
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山口達也のプロフィール

名前 山口達也(やまぐち・たつや)
生年月日 1972年1月10日(46歳)
出身地 埼玉県草加市
職業 バンドマン・ベーシスト・俳優・タレント・司会者・キャスター
事務所 ジャニーズ事務所

リオ五輪取材で泥酔事件の内容とは?

あるジャニーズ担当記者によると、
「リオ五輪取材でブラジル・リオデジャネイロを
行き来した際も、飛行機に乗り込めないほど泥酔し、
スタッフが支えないと歩けなかったほどだった」という。

仕事中は好青年の彼が、おかしくなるのは

“長期間拘束される取材のとき”

スタッフに隠れて、酒を買いに行ったりバーに
行ったりするんです。リオでも帰国日に泥酔して
大変だったと聞きました。

それでもまだ良かったのは、
トラブルに巻き込まれたりしなかったこと。

リオ取材は現地の治安が悪くて、記者もトラブルに
遭ったほどですからね。

バーで美女の誘いに乗ったマスコミ関係者
が持ち物を全部盗まれた上、
すぐに警察に行けないよう全裸にされたということ
もあったんです。

結局は酒が原因で今回の事態を招いてしまった山口。

実のところ、その酒癖の悪さは以前から業界でも有名で、
過去、TOKIOメンバーの松岡昌宏も酔った山口が、

ひとりでプロレスを始めたあげく、
国分太一を全裸にしたという話を漏らしたこともありました。

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さらにアルコールでの失敗エピソード

「以前、泥酔して知らぬ間にケガをして、
眼帯をしてテレビ出演したこともありましたし、

番組収録にやってきた山口が酒臭かった
ということもよく耳にしました」

プロレスラー顔負けの飲みっぷり

過去には、山口は番組を通じて
知り合ったプロレスラーと海外ロケの合間に
飲み比べをしたという話も聞いたが、

そのレスラーが「山口クンはレスラー顔負け
の飲みっぷりだった」とも言っていた。

その頃はまだ“酒乱”のウワサはなかったが、
前出記者によると「酒癖がひどくなったのは
30代ぐらいかららしい」という。

まとめ

酒癖の悪い人間は、寂しがり屋な面を
自覚していないケースも多いといわれる。

一緒に飲んでくれる人もいなくなったことが
強制わいせつの引き金だったとしたら、
彼に必要なのは一緒に立ち直りを見てくれる仲間。

ただ、退院当日に酒を飲んでおきながら
「アルコール依存症」を否定しているあたり、
まだ再起への道のりは遠そうですね。

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