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さすがにオトコだって気づきます!!SNSのあざとい女のやり口公開~!!

女友達がいなくなる前に。。。。
2018/05/02 UPDATE
 
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あざとい女のやり口特集

1.自分を下の名前でよぶ

自分の呼び方は色々あります。普通は「私」「あたし」。なかには「自分」と呼ぶ人もいますが、一番痛いのは自分のことを下の名前で言っちゃう子。もっと重症になると「○○ちゃん」なんて「ちゃん」まで付けて呼んじゃう重症な場合もあるようです。

2.胸元ばかりを強調する。

胸こそが女の武器だと勘違いしている人がいます。胸さえみせておけば男性の気を引けるなんて簡単に思ってはいませんか?男性は単純な生き物と言われますが、男性からしたら『胸が大きくても顔が…』『ただのデブじゃん…。』というようなことになりかねません。

合コンや飲み会の席であまりに胸を強調した服装をしていくと『この子やれるんじゃね?』とは思われても『真面目に付き合いたい』なんて思われることはありません。

3.必要以上のボディタッチ

恋愛本で学んだのかなんなのか知りませんが、飲み会などで必要以上に男性にボディタッチするあざとい女がいます。ボディタッチをすれば男性の気を引けるなんて心から思っていませんか?

それはタダの勘違いです。相手によります。なかには、自分が気がない相手にもボディタッチをして、とりあえず相手を勘違いさせようなんて思っているあざとい女がいます。

4.いつまでもチヤホヤされたい。

そう、自己顕示欲の塊。このような女が増えてしまうと、これからデビューする若い女性の枠を奪ってしまうことになりかねません。「自分が自分が」ではなく、周りに譲るという謙虚さを忘れてはいけません。

女性であればいつまでもモテたいチヤホヤされたい気持ちはあります。しかしそこを思いっきり自分を前面に出してくると、周りからの目は「見苦しい」のひとこと。

5.動物を見て『かわい~』

動物が可愛いのは当たり前。女性の中には「かわいい~」と言っている自分を「可愛い」と思われたいという悪質なケースが見受けられます。何をしていても周りから可愛いと思われたい。動物を利用してまで自分が可愛いアピール…きっとこんな子こそあざとい女なのでしょう。

6.いつでも『アヒル口』

いつでも、どんな時でも、男性の前や写真を撮る時は「アヒル口」にするあざとい女。こちらも例外になく、自分のことを可愛いとアピールすることに必死で、とにかくモテたいという気持ちだけで生きています。

日常生活で普通にするしぐさのなかに「アヒル口」なんてものは存在しません。アヒル口なのはもともと生まれつきか、もしくはアヒルぐらいだと思います。故意に作ったアヒル口ほど見ている側を不愉快にさせるものはありません。

(ここで改ページします)

いかがでしたか?

これだけフューチャーされている「あざとい女」
周りはきっと気付いていますよ。。。

投稿する前に、ご確認を。。。

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