今、日本のトイレが変わりつつあります。
2020年問題。
それはオリンピックではなくトイレ。
東京都では、急ピッチで、公共施設のトイレの改装を進めています。
そんなトイレの話題を特集した番組「トイレの話、大なり小なり」が、NHKBSプレミアムで放送されました。
今、日本のトイレが変わりつつあります。
2020年問題。
それはオリンピックではなくトイレ。
東京都では、急ピッチで、公共施設のトイレの改装を進めています。
そんなトイレの話題を特集した番組「トイレの話、大なり小なり」が、NHKBSプレミアムで放送されました。
番組の中のセットは、トイレの内装を模したもの。
「最初は緊張していたのですが、収録しているうちに、なぜかものすごく気持ちが落ち着いてきて、トイレって、やっぱり居心地のいい空間なんだなと。
番組では、トランスジェンダーの方々にとってのトイレの問題にも触れていますが、僕が感じたように、誰にとってもトイレが快適な空間になればいいなと思いました」
最後に「矢作さん、壇蜜さんのお話も、とても面白くて、トイレについて楽しみながら新発見できる番組になっています。誰もが使うので、共感できるポイントも多いと思います!ぜひ、見てください!」と呼びかけました。
今の時代、トイレは昔とは180度異なって、明るい空間であり、なかにはお洒落なカーテンをつけたり、絵画を掛けたり、また、小さな本棚を置いたりとおよそトイレとは思えないリラックスできる空間ともなっています。
トイレは今や健康に繋がる空間でもあります。
居心地の良いトイレ設置を心掛けたいですね。
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