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対人関係で悩んでいる人必見!人が離れる8カ条とは??

2018/04/18 UPDATE
 
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人が離れていくのには理由があった!

人が集まってくる人がいる一方で、なぜか自分の周りから人が離れていくという人もいます。

人が寄ってこない、友達ができないなんて心当たりのある方はいませんか?

実は自分が気付いていないだけで、人が離れてしまう行動をしているかもしれません。

そこで今回は“人が離れる8カ条”をご紹介したいと思います。

“人が離れる8カ条”とは?

あなたはいくつ心当たりがありますか?

①時間にルーズ
仕事、プライベートを問わず時間にルーズな人はいますよね。待ち合わせにいつも遅れて来たり、約束の期日を平気で破ったり、時間にルーズな人は気を付けましょう。

②小さな約束をおろそかにする
自分では小さな約束ごとと思って気にとめずにいても、相手からみれば重大な約束ごとの場合だってあります。

③挨拶が雑になる
挨拶は、より良い人間関係を構築する重要なコミュニケーション手段です。そのため人間関係を広げようとする人は、積極的にあいさつをします。

④話すときに目を合わさない
会話中に相手の目を見ない事は、会話の内容に興味がない、または嫌悪感、警戒心、敵対心など悪い感情を持っていると判断されがちです。

(ここで改ページします)

⑤誰からも学ぼうとしない
学ぼうとしない人は頑張る意欲も、学習しようとする意欲もないということ。協調性がないと思われがちです。

⑥人の話を流すように聞く
聞き方を間違えてしてしまうと“冷たい人”と思われ、その後の人間関係を悪くしてしまいます。聞き上手になることが人から好かれるポイントです。

⑦納得いかないとすぐに言い訳をする
何かミスを起こしても、即座に誰かのせいにしたりアクシデントがあったからなど言い訳をしていませんか? 言い訳ばかりしていると人からの信用を失ってしまいます。

⑧ありがとうを言わない
“親しき仲にも礼儀あり”と言うように、どんなに親しい関係でも限度を超えれば調和を乱し対立関係になります。

自分でも気づかないうちに関係が悪化している?

人が離れていく時の理由を考えてみると自分のことがわかってきます。

人は知らず知らずのうちに傲慢になっていく生き物です。

今までの友達やお世話になった方々に見下した態度を取っていませんか?

そのせいで、あなたの周りから人が離れていってしまうことに気づいたなら、まずは自分の態度を改めることから始めてみましょう。

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