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リーク事件続報!江田憲司衆院議員が言い訳ツイートを投稿しまたもや大炎上!!

2018/04/13 UPDATE
 
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Twitterでやらかした江田憲司衆院議員!

4月4日に学校法人「森友学園」への国有地売却問題をめぐるスクープを“大阪地検の女性特捜部長のリーク”とツイートし、Twitterが大炎上している民進党前代表代行の江田憲司衆院議員。

政党代表経験者の実名投稿に波紋が広がるも、その後はだんまりが続き、ようやく2日後に投稿を。

しかしそのないようにまたもや批判の声が相次いでいるようです!

原因議員としてこの言い訳はありえない⁈

NHKは4日夜、2017年2月に財務省の職員が学園側に、ごみの撤去について“口裏合わせ”を求めたという報道をしました。

そして、このNHK報道のネタ元に、江田憲司衆院議員は「大阪地検の女性特捜部長」という具体的な名前も挙げて触れたのです。

さらにこの2日後の6日にツイートしたものがこちら。

(ここで改ページします)

2日考えて投稿した内容には多くの批判コメントが。

・「国のために、はやく公務員の守秘義務違反でその女性特捜部長を告発しろよ‼︎」

・「エールではなく、女性特捜部長からのリークってはっきり書いてますからね(笑) 」

・「2日も考えた言い訳がこの程度とは、無能にもほどがある。」

など厳しい意見が多く寄せられています。

こんな言い訳が通用すると本気で思ったのでしょうか?

説明責任を果たさなければ許されない?

特捜部長がリークしたとハッキリ書いており、何を言い訳しようが捜査段階での情報を外に漏らしたのは事実。

何が目的だったのか?

そして議員としてこのような情報漏洩をどう考えているのでしょうか?

これまで散々他の人のことを叩いていただけに、国民が必ず納得のいく説明をしなければ、逃げる事は許されないのではないでしょうか。

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