一人焼肉
一人カラオケ
一人カフェ
一人旅
など一人○○って言葉あるのですが、一人ディズニーだけはちょっと無理!
という人もいるでしょう!
そんな一人好きに一人ディズニーの楽しみ方を教えましょう!
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など一人○○って言葉あるのですが、一人ディズニーだけはちょっと無理!
という人もいるでしょう!
そんな一人好きに一人ディズニーの楽しみ方を教えましょう!
ディズニーと言えば、言わずと知れた夢の国。そして人気のデートスポット。
ディズニーに行く人=リア充と言っても過言ではないほどの、ゆめゆめしい場所です。
季節ごとに変わるパーク内の装飾。クリスマスはより一層、華やかでスィートな雰囲気に包まれています。
日頃ディズニーに良く遊びに行く人ならお気づきでしょうが、実はディズニーにはおひとりさまがとっても多いんです!
こればかりは、個人のメンタルの強さに関わってくる部分が多いので何とも言えませんが参考までにごらんください。
シングルライダーのあるアトラクションを活用
シングルライダーという言葉を知っていますか?
アトラクションを一人で利用する場合、待ち時間が短くなるという便利なシステムです。
例えば2列席のライドに3人グループがいると1席空きますよね?その空いた席を活用する制度。
実施しているアトラクションは2017年5月20日現在、ディズニーランド「スプラッシュマウンテン」、ディズニーシー「インディー・ジョーンズ・アドベンチャー クリスタルスカルの魔宮」、「レイジングスピリッツ」の合計3つです。
シングルライダー実際アトラクションはシングルライダー、その他の人気アトラクションはファストパスと、2つをうまく使い分けることでより多くのアトラクションを短時間で楽しめます。
また、シングルライダーは当日の状況によっては実施されないこともあるので、詳しくはキャストさんにお尋ねください。
ちなみに、友人同士でインパークしている場合でも、一緒に乗りたいという熱い思い()が無ければシングルライダーを使用することは可能です。
当然ながら席は隣同士にはならないのですが、待ち時間を大幅に短縮できるのでクール&ドライな二人にはおすすめです!
シアタータイプのアトラクション
待ち時間の何が嫌って、ずっと同じ人と前後関係にあることではないでしょうか?
できるだけ早くばらけたいアナタにおすすめなのが、シアタータイプのアトラクションです。
通常ライドタイプのアトラクションだと、乗車ギリギリまで最初に並んだ順番が崩されることはありません。
ところが、シアタータイプのアトラクションは、館内に入って比較的早い段階で列を崩して自由に待つことができます。
座席に着いた後も、自分たちのグループだけで一列を占領できるほどの人数はそうないため、違和感なく溶け込めるでしょう。
一度に大勢が楽しめるアトラクション
シアタータイプのアトラクションにも言えることですが、一度に大勢が楽しめるアトラクションは総じて待ち時間が短いものです。
シアタータイプ以外では、ディズニーランドで「ウエスタン・リバー鉄道」、「蒸気船マークトウェイン号」、「イッツ・ア・スモールワールド」(現在リニューアル中)など。
ディズニーシーでは、「トランジットスチーマーライン」、「エレクトリック・レールウェイ」、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」などなど。
え?マイナーなアトラクションが多い?それは、まぁ、まぁ。。。。
とにかく空いてる日を狙う
ここまで色々書きましたが、おひとりさまディズニーでアトラクションを余すことなく楽しみたいのなら、やっぱり空いている日を狙うのが一番です。
土日を避けて平日、できれば水曜日。
もしくはイベントとイベントの谷間なんかも狙い目です。
(ショーやイベント、景色を楽しみたいのなら、断然イベント開催中の方がおすすめ)
月で言うと、お正月イベントが終わった後の1月と連休が無く梅雨時期の6月がおすすめ。
アトラクション狙いなら、雨の影響もさほど感じないでしょう。
出典: ja.tdjapan.com
京ディズニーリゾートは、ひとりで楽しもうが誰かと楽しもうが、「待ち時間」が必ず発生します。誰かと一緒ならば会話で待ち時間をしのぐ事ができますが、「ひとりディズニー」では会話をする相手がいません。
なのでスマホで時間つぶしをしましょう!
文庫サイズなどバッグに入れても邪魔にならないサイズの本があると、とても便利です。アトラクションの建物内は暗い場合が多いので読書には不向きですが、ショーやパレードを待っている間に読書で時間を潰す事ができます。
誰かと一緒にディズニーに行く時は、みんなでシェアしていたポップコーンも、ひとりで食べなければなりません。一度に全部食べ切らない時もありましょう。ジップロックがあると便利ですよ!
「ひとりディズニー」を楽しんでいると、おのずと腹は減る。腹が減っては楽しめない!という事で、食事をする場面もあろうかと思います。
ワゴンタイプの軽食もいいですが、しっかり食べたい時には、ちゃんとしたレストランも利用したいですね。
しかし、4人掛けのテーブルに「おひとり様」では、初心者はやはり周囲の目が気になるもの。
そこで提案。「おひとり様」でも安心な、カウンター席のあるレストランを利用するのはどうですか?
カウンター席には大抵、「ひとりディズニー」を楽しんでいる仲間がいますので、心強いですね。
一人ディズニーを恥ずかしがることはない!
一人ディズニーに行く人は思ったより多い!
暇を潰す持ち物をしっかり用意しておくこと!
でしたね!
参考になったら幸いです!
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