昨年、「連帯ユニオン 関西地区生コン支部」に和歌山県警のガサ入れが入りましたが、日本のマスコミはタブーに触れてはいけないと、このことを一斉に報道を控えるものの、先日ネット上にその写真が流出し話題になっています。
今また、森友学園問題が加速する中での今回の捜査、土地取引において何か不正があったのか、それとも何か別の狙いがあるのか。
和歌山県警はこのことを、マスコミ各社に事前告知をしましたが、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、どこも取材に訪れなかったといいます。
関西生コンという組織は、それだけ闇が深いのでしょうか。
コメント