国から国へ…
通常では取引不可能は商品を運ぶ
「運び屋」
そうでなくとも持ち出してはいけない
危険な道具を平気で持ち込む人がいます。
今回は空港で没収された恐ろしい珍品を紹介します。
国から国へ…
通常では取引不可能は商品を運ぶ
「運び屋」
そうでなくとも持ち出してはいけない
危険な道具を平気で持ち込む人がいます。
今回は空港で没収された恐ろしい珍品を紹介します。
出典: ares-news.com
ドクロマークの投げナイフ。
暗殺者の道具だろうか…
普通のシンプルなナイフではないあたりが
プロの雰囲気を出しています。
出典: ares-news.com
こんなものを飛行機で
どこに運ぼうと言うのだろうか?
一般人からすると全く価値のないものでも
専門家や好きな人からすると
価値があるのかもしれない。
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ズボンに仕込んだ鳥。
バッチリ検査員に見つかりパンツ丸見え。
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人間より鳥の方が可哀想ですね。
こんな姿で長時間耐えられるとは思えません。
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使い込まれたヌンチャクが何本も…
実際、ヌンチャクがどれほどの威力かは
想像しにくいが、武器として成立しているので
非常に危険な道具なのだろう。
ちなみにヌンチャクといえばブルース・リーだが、
彼はフィリピンの武闘家から学んだようだ。
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護身用かもしれないが
非常に危険な道具であることに違いありません。
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爆弾をまとったチェストのレプリカ。
なぜわざわざこんな危険な物のレプリカを作ったのだろうか。
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ちらは本物の爆弾。
なんだか棒が溶接してあるのは投げやすくするため?
非常に大きな爆弾、これが起爆すると
どれだけの被害が出るのか想像したくもありません。
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筆箱に忍ばせておけばバレない?
ペンの先がナイフになっている暗殺道具。
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ベルトのバックルが取れると先はナイフ。
これぞ暗殺者と言わんばかりのすぐに手が伸ばせる武器だ。
どこにでも武器を隠す発想には脱帽です。
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バットマンが使う手裏剣といえば
わかりやすいかもしれません。
バットラングと呼ばれる武器。
コスプレ用なのでしょうか。
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拳銃とナイフの一体型の武器。
確実にヤル気まんまんの武器…恐ろしい。
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パソコンの中身に隠されていたのは拳銃。
密輸と言われるとこんなものを思い浮かべるが、
隠す方法は年々手軽な物の中に隠されるようだ。
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女性の護身用なのだろうか。
リップスティック型のスタンガン。
これは間違いなく危険ですね…
出典: ares-news.com
なんと言う武器なのだろうか…
黒ずんで、油が浮いているあたり、
確実に何かに使用された形跡のある武器。
改めて見るとナイフや拳銃のような
武器が多く没収されています。
海外では護身用として当たり前のように
持ち歩いているものが、
空港で引っかかってしまうのでしょうか。
しかし、普通に暗殺者みたいな人も
いそうな物品ばかりで危険は
隣り合わせなのかもしれないません。
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