ネットでは朝日新聞の関係者であるS氏からのメッセージ予言どおりになっていると言われていました。
このリーク文書は3月2日に公開されたものです。
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ネットでは朝日新聞の関係者であるS氏からのメッセージ予言どおりになっていると言われていました。
このリーク文書は3月2日に公開されたものです。
公開された時は今ひとつ信用なりませんでしたが、書き換え前の文書が公開されてからは一気に事実関係が合うことがわかったのです。
おそらく朝日新聞で記者として働く人なのではないかと思います。
朝日新聞に勤務するS氏は、打倒安倍政権を目指すために報道機関として本来の役割を忘れている会社が嫌になったといいます。
そして3月2日の段階でこれから起きることを説明してくれたのです。
この文書を要約すると
佐川理財局長が国会で「森友学園側とは価格交渉はしていない」と発言したので誤解を招くところを消しました。
関連する平沼赳夫議員と鴻池祥肇議員の名前が出てくるところも削除されました。
また、昭恵夫人の付き人をしていた谷査恵子氏の名前も削除しました。
朝日新聞は昭恵夫人が不正を働いたかのような偽造報道をしようとしていることや籠池理事長の嘘「安倍晋三記念小学校」をうのみにしてしまったことでチームが動いているということ。
昭恵夫人を悪者にするのはその延長上であること、朝日新聞は間違っているということなどでした。
開示された書き換え前の文章を見ると平沼赳夫議員と鴻池祥肇議員の名前が書かれていました。
そして朝日新聞は昭恵夫人を悪者にするために、卑怯な印象操作に手を染めていたのです。
インターネットを見ている人はすでに昭恵夫人が無実ということやその真相を知っていると思います。
全ては籠池理事長が嘘をついているだけでした。
朝日新聞はおそらく、こうした印象操作で一気に安倍政権を潰そうをする計画を立てていたのでしょう。
しかし、幸運だったことは財務省が書き換え前の文章をすべて公開したことです。
この事によって真相がわかり、朝日新聞による印象操作が機能しなくなりました。
昭恵夫人が言ったことは「いい田んぼができそうですね」という言葉で「いい土地なので進めてください」というのは籠池理事長の妄想で朝日新聞は真相がわかっているのに悪意があるため読者を騙そうとしているのです。
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