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iPhoneに搭載された緊急SOSモードの使い方、設定方法をご紹介。万が一にみんなも備えて!!

iPhoneに最近搭載された緊急SOSモードが 頼もしすぎると話題になっています。 最近何かと物騒なニュースも多いので 万が一のためにご自身や大切な方の設定をおすすめします。 緊急SOSモードのやり方、使い方、設定方法など詳し...
2018/03/04 UPDATE
 
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iPhoneに搭載された緊急SOSモードの使い方、設定方法をご紹介。万が一にみんなも備えて!!


iPhoneに最近搭載された緊急SOSモードが


頼もしすぎると話題になっています。


最近何かと物騒なニュースも多いので


万が一のためにご自身や大切な方の設定をおすすめします。


緊急SOSモードについて詳しく説明します。

緊急SOSモードとは?


危険な目にあってしまい、助けが必要な時ほど


110番する余裕がないものです。


そんな時にあることをすると、


警告音が鳴り、119番や110番などの緊急報告用電話番号に発信し、


さらに警察や病院、消防などにGPS情報が自動的に送付されます。


また、家族などを緊急連絡先に登録しておくと、


そちらにもGPS情報が送付されるので


それも安心ですね。


このモードを発動させるための動作は簡単です。

発動させるには…。

iPhoneの「スリープボタンを5回連打」すると発動します。


また、iPhone 8 / 8 Plus以降の機種は「5回連打」の他にも


「スリープボタン+音量ボタン長押し」でも緊急SOSモードになります。


誘拐などされ、位置情報が変わった場合も最新の位置情報を送ってくれる他、


普段位置情報を切っていても自動で一時的にオンになるので、


位置情報を随時オンにする必要もありません。


もしものために、設定しておきましょう。


気になる設定方法はこちらです。

設定方法

「設定」>「緊急SOS」>「自動通報」および


「カウントダウンで音を出す」をオンで設定できます。


カウントダウンをオンにすると、警告音が3回鳴りますが、


オフで無音にも設定できます。


発信先も警察、海上保安庁、救急車など出てきますので、


必要なものをあらかじめタップして設定しておきましょう。


しかし、設定しても実際どうなるのか分らなかったら何かと不安なので


実際に発動させたときの映像をご紹介します。


万が一の時に安心ですね。


意外と知らない人が多いみたいなので、


万が一の場合に備えましょう。

ネットの反応

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-03-09 18:35:53 [通報]
    知らなかった!これは安心・・。
    0
    0
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