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平昌オリンピック、感動を呼んだエピソード4選

多くの感動を与えてくれた、平昌オリンピックが終わりました。 思い通りの結果が出た選手や、悔しい結果に終わってしまった選手…。色々な選手がいるかと思いますが、 その中でも感動を呼んだエピソードをまとめてみました。
2018/02/26 UPDATE
 
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平昌オリンピック、感動を呼んだエピソード4選

多くの感動を与えてくれた


平昌オリンピックが終わりました。


思い通りの結果が出た選手や、悔しい結果に終わってしまった選手


色々な選手がいるかと思いますが、


その中でも感動を呼んだエピソードをまとめてみました。

クロスカントリー・ヘルマン・マドラソ選手

平昌は非常に寒い地域ですので、


熱い雪の降らない国の選手にとっては厳しい戦いになります。


そんな中、クロスカントリー男子15キロフリースタイルに出場した


メキシコのヘルマン・マドラソ選手ですが、


なんと彼が競技を始めたのはわずか1年前のことだったのです。


たった1人のメキシコ代表として参加し、


結果は116人中、再会の116位。


しかし、それでも最後まで滑り切り


ゴール付近でメキシコの国旗を手に笑顔でゴールをします。

それだけでも素晴らしいのですが、


なんと彼のゴールをメダルを獲得した選手が待っていたのです。


そして、「おめでとう」と近寄り


ヘルマン・マドラソ選手を称賛し、肩車まで…。


オリンピック精神とはまさにこのことですね!!


順位に関係なく、


同じ競技の選手として互い敬意を払う姿勢には


胸を打たれました。

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日韓を越えた友情!小平奈緒・李相花

親友であり、ライバルでもある


小平奈緒選手と李相花選手。


李相花選手は「氷速女帝」と言われ、3連覇を期待されていました。


結果は、小平奈緒選手が36秒94のオリンピックレコードで金メダルに、


李相花選手は37秒33で及ばず、銀メダルの結果でした。


感動を呼んだのは銀メダルに終わって涙を流す李相花選手に、


小平奈緒選手が韓国語で「チャレッソ(よくやったね)」と声をかけて


抱擁したシーンです。


李相花選手は涙を流していましたが、


この涙について質問を受けたこのように答えています。


「レースで負けて泣いたのではない」「レース後、小平とは『お互い誇らしい存在だ』と話をした」

「ひざの負傷後、レースの感覚を失い、取り戻すのに1年半かかった。だけど、やっと終わった」


3連覇を期待する声をプレッシャーを感じて、無事レース終えたことに


安堵した涙でもあったんんでしょうね。





負けた人には健闘をたたえ、勝った人には敬意を表する、


2人の友情に感動したという声が多く見られました。


勝ち負け以外にも大切なものがあると感じた


真のスポーツマンシップに胸を打たれました。

多くの記者が目を潤ませた、中国・金博洋選手


勝つ選手がいれば、その影で悔しい思いをする選手もいます。


フィギアスケート男子で4位だった中国の金博洋選手は


勝者たちが取材エリアで満足感を口にしている横で、


悔し泣きをしていました。


中国人記者に


「おいしいものも満足に食べず、お金をかけて支援してくれた母親に申し訳ない」


と目に涙を貯め、声を震わせながら語っていました。


フィギアスケートは選手として大会に参加する、練習をするだけでも


膨大なお金がかかってくるスポーツでもあります。


決して裕福な家庭で、金博洋選手のサポートをするのは


簡単なことではないでしょうね。


4位でも十分な結果と誇ってもいいと思いますが、


金博洋の涙にはフィギアスケートにかけた思いと


家族の愛を感じますね。


4年後は地元中国で開催される北京オリンピックが控えてます。


悔し涙から、金博洋の新たな挑戦に期待ですね。

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羽生選手・フェルナンデス選手の友情、敬意!!

フィギュアスケート男子シングルでは


羽生結弦選手が金メダル、宇野昌磨選手が306銀メダル、


そして、スペインのハビエル・フェルナンデス選手が銅メダルを獲得しました。


それぞれの演技も素晴らしく、とても感動する内容だったのですが、


羽生選手とフェルナンデス選手はともに


カナダのブライアン・オーサーさんのもとで


「クリケット・クラブ」に所属していました。


まるで兄弟のように仲の良い2人が競技後に熱い抱擁を交わすシーンには


感動の声が多く寄せられました。


また、試合後のセレモニーで、日本国旗を受け取った羽生選手と宇野選手は


その後、報道陣のカメラの前へ移動するも、


3位のフェルナンデス選手にスペイン国旗がまだ用意されていませんでした。


それに気づいた羽生選手は、一度受け取った国旗を戻して記念撮影に応じます。


その後、スペイン国旗がフェルナンデス選手の手に渡ると、


自身も日の丸を広げ、3人全員で国旗を掲げるシーンにも


称賛の声が多く見られました。




国や、勝ち負けを越えた友情や、


たとえ勝ったとしても、相手に対する敬意を忘れない姿勢には


多くの人の心を揺るがせました。

まとめ


まだまだ感動秘話はたくさんあると思いますので、


随時更新していきたいと思います。


平昌オリンピックでは政治的な軋轢を感じるようなシーンを


多く見られました。


しかし、選手同士の国境を越えた友情や、スポーツマンシップには


胸が打たれますね。


今回のオリンピックではたくさんの感動をもらいました。


記録を残した選手も、そうではない選手も


今後の活躍が楽しみですね!!

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