篠田麻里子はAKB”卒業”ではなくクビだった？！秋元康を怒らせた最低な行為とは・・！

今もなお人気を誇るアイドルグループであるAKBですが


脱退の際には「卒業」という形で


グループを去るのが


定番となっていますよね！


2012年8月にセンターの前田敦子が卒業し、


2013年には河西智美、篠田麻里子、


板野友美、秋元才加ら人気が高く


選抜回数の多いメンバーが


次々と卒業していきました。


2015年12月に行われたAKB48劇場の


オープン10周年を記念したイベント


『AKB48劇場オープン10年祭』には、


その卒業メンバーたちも集合し、


現役メンバーと一緒になってイベントを盛り上げました。


しかしその裏で、ある噂が


まことしやかに囁かれています。


なんと、卒業ではなく


AKBの運営からクビを言い渡されたメンバーが


いるんだとか・・・。

そうです、そのメンバーとは


2013年に卒業した篠田麻里子さんだというのです！


篠田さんは卒業するまでとても人気が高く


上位のメンバーでもありました。


2010年の『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』では


優勝して勝ち取ったセンターを務め、


『AKB48・2013真夏のドームツアー』の


福岡ドーム公演の2日目には


卒業セレモニーまで行われました！


そんな彼女がクビだったなんて驚きですよね。


確かに、卒業する前年の総選挙では、


『潰すつもりで来てください』と強気の発言をしたり、


『心強い後輩が出てきたならば、


私は笑顔で卒業したいと思っています』と


述べており、しばらくは年長者としてAKBを


引っ張っていくという意思が見えるように思えます。


それなのに翌年にあっさりと卒業してしまったので、


クビというのもあり得ない話ではないかもしれませんね！


クビになった理由とは何だったのでしょうか？

篠田麻里子さんは


AKB48劇場内カフェ勤務をしていた時、


秋元康の目に留まり、正規メンバーとなりました。


秋元氏を初めとし、窪田康志AKS前社長や


運営サイドの上層部・トップ陣営から


とても可愛がられており、


食事に行くほどの仲だったそうです！


ですがそれを良いことに、


篠田さんは残念な行為を


してしまっていたようです・・・。


彼女は会食などで上層部の人たちが話している


機密事項を、あろうことか他のメンバーやスタッフに


言いふらしていたそうなんです！！


悪気はなかったとしても、


社会人である限りやってはいけない行為ですよね・・・


普通の会社でもクビにされてもおかしくありません。


そのことが問題視され、何度か篠田さん本人も


注意を受けたようですが、


なんと全く改善しなかったそう・・・


ついには強制的に卒業させられてしまったようですね。


このように、クビになったのは、


秋元康ら上層部の人たちを怒らせてしまったのが


原因だったようですね。


私は人気があるし可愛がられているから大丈夫！


とでも思ってしまったのでしょうか・・・。


口は災いの元。


軽率な発言には気を付けなければいけませんね！


しかし芸能界を追放されたわけではないので、


篠田麻里子さんには


今後の活躍を期待したいですね！