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結婚延期を発表した眞子さまと小室圭さんの結婚ですが、延期からかなりの時間がたった今でも眞子さまの小室圭さんへの気持ちに揺らぎはないようです。
以前ほど報道が少なくなってしまい、眞子さまと小室圭さんの近況が分りにくくはなってしまいましたが、以前眞子さまの恋の行く末を心配される人も多くいます。
眞子さまや、小室圭さんの現在・近況について詳しく調べてみました。
まず、結婚延期発表後に眞子さまに結婚の意思があることが取材によって明らかになったようです。
それどころか、結婚を延期にするように動いた紀子さまへの不信感を抱いているご様子で、部屋に引きこもりがちでいらっしゃるようです。
さらには、「公務にでたくない」発言なども様々な記事に取り上げられていました。
先月には眞子さまと紀子さまがお二人で児童書を鑑賞する姿が見られました。
お二人で穏やかに会話をしている様子も見られたとのことなので、眞子さまが冷静に紀子さまの言葉に耳を傾けることが出来ればいいのですが、まだまだお二人の間に出来た溝は埋まらないようです。
始めは眞子さまの恋を応援してくれていた紀子さまが突然結婚延期を言い出し、まだ眞子さまは戸惑っているご様子ですね。
そもそも紀子さまが眞子さまと小室圭さんの結婚を延期へと舵をとったのには、小室圭さんの母親・佳代さんの借金トラブルが世間で話題になったことに原因だと言われています。
佳代さんが金銭トラブルの鎮静化を話し合う際に皇室に訪れた時に、あろうことか紀子さまに金銭的な援助を願い出たんだとか！！！！
これを聞いた紀子さまが、眞子さまを小室家へは嫁がせないと判断し、結婚の延期へ踏み切ったと言われています。
母親として娘の身を案じるのは当然ですよね。
小室圭さんの金銭トラブルや、結婚の延期についてはこちらで詳しくまとめています。
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この前代未聞の結婚延期を受けて、世間では婚約は破断したものだと見られていました。
こちらの記事のように様々な週刊誌で、事実上婚約は破談したという内容の報道がされました。
また、今回が婚約破棄ではなく延期になった理由には、このような理由もあるとも言われています。
今婚約破棄してしまうと、陛下の判断ミスという天皇家の顔に泥を塗るということになってしまうため、退位した後に婚約破棄して、陛下に支障がないようにするというものです。
このような報道を見るとどうしても思ってしまうのが、周りの大人は婚約破棄して欲しいと考えていると思っているけど眞子さまがそれを受け入れられないのではないかと…。
小室親子について報道された借金トラブルに関しては知人から被害者の男性についての取材を受けているので間違いはないと思います。
そう考えると、小室親子がやっていることは一般的に考えておかしいと思うんですよねー…。
そのような家庭に皇族である眞子さまを嫁がせるのは嫌だと思う国民も多いはずです。
にもかかわらず、なぜ眞子さまは頑なに結婚の意思をお持ちなのでしょうか。
ネットではこのように考えられています。
・今はまだ正義感とかで結婚の意思は変わらないとしても、
冷静になってみれば考えも変わるかもしれない
・大人しくて真面目なタイプが決まって問題起こすんだよね
・ダメな男に引っかかる女だな
・2年の間にもっと出てくんじゃないのスキャンダル
・世間知らずなのは仕方がないが
一生後悔ずるぞ
・ご本人がＫＫさんに夢中なのに傍から反対してもどうしようもないw
皇室関係にたくさん就職先あるでしょと言う考えだろうし
・プライドが高すぎて、男に騙された事実を受け入れられないんだろうなあ
・周りが何言っても本人は燃えるだけだろ
・眞子さま側のことはそっとしておいて、
母子の方だけ、「沈静化」させずに徹底調査し続けるのがよいよ。
今がどうであれ、２年後には目が覚めてるだろう。
・若い恋愛はこうやって周りに引き離されると余計に燃えそうだよな
・まあ、なんでよりにもよって怪しそうな奴ととは思うかな そこが逆に魅力的にうつるのかな
・こういうのは口で言ったって分からないよ。
目を覚まさせる1番手っ取り早い方法は結婚させること。
でもそれじゃ遅いんだけどね。
・やめとけ。意地になってもいいことはないぞ
あの母親に支度金使われるとおもう
色々な意見がありますが、眞子さまは小室圭さんを本当に愛しているんだなと思いますね。
皇族に生まれた以上何かと制約がつきまとう生活でしょうから、その中で見つけた恋愛を結婚という形で実現したいという気持ちが強いのかもしれません。
しかし、やはり私も個人的には小室家に嫁いで眞子さまが幸せになる未来は見えずらいので冷静になっていただきたいなと思います。
では、眞子さまが紀子さまとの関係をぎくしゃくさせながらも小室圭さんをお慕いしている傍らで小室圭さんは現在どのように生活しているのでしょうか。
そこにはスターさながらの小室圭さんの姿がありました。
現在、小室圭さんのはSPを連れての生活をしているようです。
SPを連れた小室圭さんの姿がこちらです。
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左胸に金色のバッチを付けているのがSPと思われます。
小室圭さんのSP費用には毎月５００万円の税金が使われていると言われています。
小室圭さんをマスコミや過激な団体から守るためなのでしょうが、まるでスターのようにSPを連れて歩く小室圭さんを見ていると腑に落ちない気持ちになりますね。
また、秋篠宮ご夫妻が眞子さまと小室圭さんを認めるために出した条件の１つである、金銭トラブルの解消については、借金を返す素振りはなく、今でも「贈与」だから返す必要はないと考えているようです。
結婚延期が自分のせいだとも思っていないご様子ですね。
また、もう１つの条件でもあるある程度の収入のある職業への転職についても就職活動をされている様子でさえ、報じられませんでした。
眞子さまが深く愛情を注いでいる小室圭さんですが、小室圭さんの方は眞子さまとの結婚に努力しようとは思わないのでしょうか…
そして、先日小室圭さんの留学が明らかになりました。
3年間資格の取得のためにアメリカに行かれるんだそうです。
小室圭さんが通うこととなるフォーダム大学は、眞子さまの婚約者を意味する「フィアンセ」という言葉で小室圭さんを紹介。
しかし、これについて宮内庁は「（小室さんと眞子さまは）現時点においては婚約された状態ではなく、『フィアンセ』ではありません」とコメントする事態に…
結果、フィアンセという言葉はフォーダム大学の紹介文から削除されました。
3年間とかなり長い期間を遠距離恋愛しなければならなくなってしまった訳ですが、今後眞子さまと小室圭さんはどうなってしまうのでしょうか…
SPや留学費用の出所についてはこちらにまとめていますので、よかったらご覧下さい。
前途多難そうな２人ですが、一部の週刊誌では小室圭さんに手切れ金を支払うことで結婚を破断させるなどの案も出てきているようです。
確かに１億もの税金が小室圭さんに支払われえると知ったら国民の間でも非難の声が相次ぐでしょうね…
これほどの金額の手切れ金が噂されることから、皇室側は何としても小室圭さんと眞子さまを離したいという思いが強く感じられますね。
なんと、皇室が恐れているのは眞子さまと小室圭さんが子どもを作ってしまうことを恐れているんだそうです。
確かに子供を作ってしまえば、紀子さまも結婚を認めざるを得ないでしょう。
そして、いくら皇室といえども男女関係にある２人がそのような行為をしていることは十分に考えられますね。
最終手段の強行突破として妊娠しないよう、皇室側では絶対に２人きりにならないよう見張っているとの話もありました。
もし、出来ちゃった婚となれば前代未聞です。
今後２人はどうなってしまうのでしょうか。心配ですね。
眞子さまダマされちゃってんなー。
後に引けないのも分かるけど別れたほうがいいと思う。
在日の娘が公務員の日本人を捕まえて日本人になれたと思ったのでしょう。
韓国人の血が皇室に交わることは絶対にありえません。韓国人だからとか言えばまた問題がある。しかし、この母親の勘違いぶりは普通の日本人ではないですね。やはり韓国の血は濃いですね。
祈っています
好き同士の2人
祈っています
結婚してもしなくても小室圭に多額なお金が支払われえるのが目に見えてる
ここは「落としどころ」を探すべきだ。
↓
・女性宮家の創設。眞子さまは女性宮家の当主となる。
・国民世論が盛り上がる。「小室圭氏が皇室の皇婿なんて受け入れられない」という声が大多数になる。
・眞子さまと小室圭氏は別れる。もしくは離婚。
・眞子さまと小室圭氏は、表向きは別れて秘密の愛人関係を続ける。
・眞子さまは無難な男性を表向きの皇婿として結婚。もしくは再婚。
これならば本人たちも妥協できる。説得に応じられる。
「民間人の結婚は本人たちの自由だ」という法律がある。これを潰すには裏技「女性宮家の創設」と「落としどころ」が必要だ。
・眞子さまと小室圭氏の間に子供が生まれても心配ない。皇室は古代から、できちゃった婚や授かり婚を絶対に認めなかったからだ。だから、皇族と秘密の愛人の間に生まれた子供は皇族になれないし、天皇になれない。
・眞子さまと小室圭氏が結婚したあとに子供が生まれても、裏技「女性宮家の創設」で表向きは離婚に追い込めるから心配ない。生まれた子供は皇室の原則では、できちゃった婚や授かり婚の子供と同然だ。皇族になれないし、天皇になれない。そもそも、この子を皇族にしたら、本人にとって、もっとも不運で不幸な事態だ。だから、避けるしかない。
本来なら家庭の援助である程度の学歴は手に入ったはずなのに何の努力もせずに入学して更には他人の援助で学校へ行った割に何も実ってない。27歳にもなるのに。多額の投資で一体何の為に学歴を得てどう母親を守っていこうと思っているのか。
母親は僕が守ると言ったのは大変立派だが他人に守ってもらうのでは意味が全くない。
もうここら辺が限界でしょう。生まれは仕方ないよ。生まれなりに生きていくしかないよ。
お元気で。https://images.app.goo.gl/6D5GagTBarAsdouK8
佐塚昭彦氏