出典: rr.img.naver.jp
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電気屋さんと言えば、テレビでも特集されるほど、値切るのが当たり前。
読者さんと、電気屋さんの店員さんとの駆け引きが重要になります
(逆を言えば、電気屋さんの表示価格で買うのは損です!)
そんな、電気屋さんで、値切るための必勝テクニックをまとめてみました
電気屋さんに訪れたら、欲しい電化製品に対して
「〇〇(大きさ、メーカーなど)で〇〇円くらいの予算で欲しい」
と電気屋さんに伝える
これが基本的戦略で初頭効果といいます
基本的に土日は、当然ながら、来客数も多いです
その為、筆者の知る限り、タイムセールや
平日にはやっていなかったセール価格だったりします
そして、ボーナス時期、連休など人の動きが多い時や
月末や決算時期などで、売り上げが足りてない時
売り上げを上げたい時など、破格の金額になることも
電気屋さんに「端数は嫌いなんだよね」と話すと
売り上げを作りたい担当は
端数を切ってもらうこともできます
34890円だったものを30000円にしてもらった
など、ザラです
近隣の電気屋さんのチラシを持っていけば
価格の交渉がしやすくなります
(スーパーでもよくありますよね!)
だいたいそのチラシを持っていけば
その店舗と同じ金額かそれ以下に
なることも。
現金価格は他の店舗と同じ金額にしてもらい
ポイント還元で+をつけるなどの方法もあります
電気屋さんの店員さんは
「予算はどれくらいで考えてますか?」と
絶対聞いてきます
その答えとして、相場に対して
無茶苦茶安い金額を話しましょう
(この際金額相場の勉強は必要ですが・・・)
すると、「その金額では・・・・・〇〇円くらいではいかがですか?」
と、値引き額をだいたいはじき出すことが出来ます
出典: pbs.twimg.com
家電売り場の担当でも、お客様の要望に答えられるかわからない場合
店長などの責任者と相談することになるかと思います
すると、買いに行った読者さんと、その電気屋さんの店員さんとの
関係性が作れたのに、対して途中で店長が出てきてしまうと
関係性が振り出しに戻ってしまいます
話を手っ取り早くするために、最初から店長を呼んで
店長に交渉するのが一番いいかもしれません
いかがでしたか?
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