蛭子能収、伝説となったクズエピソードが酷すぎて恐怖すら感じる。

蛭子能収さんを


バラエティ番組などで見かけることは多いかと思います。


いつも笑顔で優しそうなイメージがありますが、


その性格は、『サイコパス』なのではと


言われるほどで、様々な伝説を残しています。


今日はそんな蛭子さんが残した数々の伝説になった


エピソードをご紹介します。


あまり気持ちのいいエピソードではない上に


残酷なものも含まれていますので、


苦手な方はご注意下さい。

本名：蛭子能収(えびすよしかず)
性別：男性
生年月日：1947年10月21日
年齢：69歳
出身：熊本県牛深市（現天草市）
職業：漫画家・タレント・俳優・映画監督
好きな女性のタイプ：巨乳
酒：飲まない
タバコ：吸わない


蛭子さんは、1973年に「月間漫画ガロ」での入選を機に漫画家デビューしました。


素人のようなあまり上手くない絵なのですが、


クセになる漫画が当時大ヒットしたようです。


その後、その独特のキャラクターからタレントとしても


多くのテレビで活躍し2003年には映画監督デビューするなど


幅広い分野で活躍しています。

残念なことに子供を死産してしまった蛭子さん。


しかし、後にその子供が障害を持っていたことが分ります。


そうだとしても、やはり大事な息子を失うのは悲しいですよね。


しかし、なんと蛭子さんはこれを聞き、


「やったぁ」と大喜びしたそうです。


さらにその後、医者が「遺体をサンプルとして欲しい」と言うと


笑顔で死体をあげていたとか…。


ちなみに息子さんの遺体は現在ホルマリン漬けになっているそうです。


さらに蛭子さんは


「うちの子供見に来ませんか？」と人を誘い


病院の研究室に連れていっては笑顔で紹介するんだそうです。


まるでホラーですね。

蛭子さんは


「人が死ぬと楽しい。ついおかしくて笑ってしまう。」


などとTVでコメントして


以来追悼番組に呼ばれなくなりました。


また、ビートたけしの母が1999年に亡くなった際に葬儀に参列し、


ニヤニヤ笑っていたためにたけしの遺族達を激怒させたことも…。


この言葉をTVで平然と言っちゃえるのが恐ろしいですよね。

蛭子さんは初対面の方に「高卒ですか？」ってまず最初に聞くんだそうです。


「いや、大学出てます」と答えると、


「どこですか？」とさらに尋ねます。


そして東大とか言うと、蛭子さんは急に無言になりそうです。


蛭子さんの漫画のワンシーンで


蛭子さんみたいなやつが喫茶店で『どこの大学なんですか？』って聞き


『東大』って答えると、次の瞬間に日本刀で、惨殺されるシーンがあります。


高学歴の方が大っ嫌いのようですね。

大竹まことさんが交通事故で相手を死なせてしまい、


その謹慎あけでのテレビ番組でのことです。


番組で蛭子さんが、大竹さんとにつっこまれると


小さな声で｢人殺し｣と言い返したことが・・。


大竹さんも気にしていらっしゃるのになんてことを！！


ほんと、鬼畜ですね。

さんま御殿でのことです。


奥さんを亡くしてしまった岸部シローさんが


独りで寂しい生活について語っていると、


蛭子さんはなんと、


「奥さんと別れたんですか？」


と無神経な質問を・・。


これにはさすがの岸部さんも不愉快そうに


「死んだんだよ！」


と返すと


「へへ、すいません」


とニヤニヤしていました。


空気が読めないとかのレベルではありませんね。

手塚治虫さんは生前こう蛭子さんに対して語りました。


「あんなの野放しにしたら、僕の築き上げた日本マンガ全体が駄目になる」


手塚治虫さんに、ここまで言わせたのは


後にも先のも彼だけだったでしょう。


一体手塚さんとの間に何があったのでしょうか。

みうらじゅんさんが蛭子さんと対談する時に、


楽屋で蛭子さんの手帳を勝手に覗き見たんだそうです、


すると、当日のスケジュール欄に『つまらない人と対談』


と書いてあったそうです。


これは勝手に見たみうらじゅんさんも悪い！！笑


他にも、みうらじゅんさんとのエピソードがあります。


ある日、突然５００円玉を落としたと蛭子さんが騒ぎ始めたんだそうです。


あまりに必死なので、一緒にいたみうらじゅんも仕方なく探してあげます。


30分以上探し続ける蛭子に、疲れ果てたみうらじゅんが


「もう帰りましょうよ」


とうながすと蛭子が悔しそうに、


「じゃあもういいですよ、あげますよ５００円」


と返したんだそうです。


これは手伝ってくれたみうらじゅんさんに失礼すぎますね。

タモリ倶楽部で井の頭公園でのロケの回で


ゲストに蛭子さんが出演した時のことです。


タモリさんが


「蛭子さんは井の頭公園の思い出ってありますか？」


と聞くと、蛭子さんは


「家内と結婚前によく青姦しに来ました」


と答えました。


なんてことを暴露するんですかｗ

ファンクラブの会長だった高校生が事故で死んだ時、


葬式に参加した蛭子さんは笑いをこらえるのに必死だったようです。


さらに、その後、お化け屋敷の壁に絵を書くという仕事をもらった時に、


こんな事なら会長の死体もらってくれば良かったと発言。


死者への弔いの気持ちが皆無のようですね。

とある番組での蛭子さんとアナウンサーのやり取りです。


能収「昔、デジカメとかまだ無い頃ですよ、
　　　バカチョンカメラを持って行ったんですよね、私」

アナ「‥あの、簡単なカメラですよね？」

蛭子「ああ、バカチョンカメラ。で、バカチョンカメラでですね‥」

アナ「あの、すみません。おっしゃる意味はわかるんですが、
　　　その言い方ですと誤解を招く恐れがありますので‥」

蛭子「あ、バカチョンって言ったらダメなんでしたっけ？
　　　じゃあ、その‥バカでも韓国人でも撮れるカメラでですね‥」

アナ「‥‥」


これはひどすぎます・・。

様々な蛭子さんにまつわるエピソードをご紹介しましたが、


いかがだったでしょうか？


中には噂レベルのものもあるでしょうが、


私は蛭子さんが少し嫌いになってしまうほどの衝撃を受けました・・。


なぜこれだけテレビで問題発言をしながらも、タレントを続けられるのでしょうか。