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グラドルの仕事がブラックすぎる?!「ナカイの窓」で当時の給料を大胆告白!!

2018/01/27 UPDATE
 
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グラビアレジェンド

男性誌などで活躍するグラビアアイドル達。

可愛い系からセクシー系まで、様々な女性たちが巻頭を彩っていますね。

彼女たちがそれぞれの時代を象徴してきたと言っても過言ではないかもしれません。

1月17日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では、「グラビアレジェンドSP」と題し、古今グラビア界を湧かせた出演者たちがトークを繰り広げました。

そこで暴露された彼女達のお給料事情は、驚くべき内容でした!

グラドルたちの給料事情は…

全盛期だった頃、撮影やレギュラー番組など何本も抱えていた、かとうれいこさん(48)は、ずっと「給料制」だったと言います。

またかつては同じ事務所「イエローキャブ」に席を置いていた細川ふみえさん(46)や山田まりやさん(37)も、給料制でボーナスはなし。

ただ、住んでいたマンションの家賃などは事務所が払ってくれていたと言います。

結婚後、歩合制になったそうですが、金額のあまりの違いに驚いたそう。

「M字開脚」でブレイクしたインリンさん(41)も、あれだけ露出があったにもかかわらず、最高月収は50万円を超えなかったとか。

始めのうちは、コンビニ弁当やカップラーメンで節約するほどだったそう。

(ここで改ページします)

日本のグラビアは稼げない

出演者の中で、現役で活躍する篠崎愛さん(25)は、移籍前の事務所では5万円の給料だったと話しました。

過去には「マクドナルドと八百屋でバイトしていた」と言います。

現在は事務所を移籍し、歩合制になり、韓国でグラドルの活動もしている篠崎さん。

韓国ではオファーを熱望されるため、ギャラも高額だそう。

しかし、日本ではグラビア写真に使ってもらうことがプロモーションの一環だという意識が強いため、低額の場合も多く、稼ぎにならないそうです。

ネット上では安い給料のグラドルに驚きの声が上がりました。

華やかに見えるグラビア界ですが、苦労も多いようです。

その中で生き残り、次のステップを踏んでいけるのは、わずかな強運の持ち主なのかもしれませんね。

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