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オーパーツにはこんなものが!?謎が解明されないオーパーツ5選

オーパーツとは発見された時代や場所が全く関係なくなぜ存在したいるのか解明されていないものです。今回はそんな謎に包まれたオーパーツをご紹介します。
2018/01/26 UPDATE
 
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1.黄金スペースシャトル

黄金スペースシャトルとは、コロンビアの古い遺跡から発掘された、

飛行機や宇宙往還機を思わせる黄金細工のこと。

こちらはコロンビアの古代遺跡から発見されたものです。

飛行機やスペースシャトルに形が酷似しています。

紀元500年 – 800年頃かもしくはそれより古い時代のものという説があります。

ナスカの地上絵に似た描写があるので何らかの繋がりがあるのではないかと予想されています。

当時にも金色に出来る技術があったことにも驚きだ。

2.コスタリカの石球

コスタリカに残された謎の石球、この石球がオーパーツと言われる所以はこの石球が、ほとんどまん丸の真球だからです。

まん丸の球って作るの凄く大変ですよね?

こちらの石球は1930年初頭にコスタリカの密林で発見されました。

大きさはバラバラで直径2センチから2メートルと幅広いです。

最重量のものは25トンを超えるのだとか。

正確な事は判明されていませんが西暦300~800年頃の石器時代のものと予想されています。

一体どうやって作ったのか謎のままである。

3.ピーリー・レイースの地図

ピーリー・レイースの地図は、オスマン帝国の海軍軍人ピーリー・レイースが

作成した現存する2つの世界地図のうち、1513年に描かれた地図のこと。

1929年にトプカプ宮殿博物館の倉庫から発見されました。

アメリカ大陸を描いた最古の地図といわれています。

この地図が製作されてから400年ほど経過してます。

地図に記されている南極大陸は正確に記されていているのでどうやって知ったのか謎に包まれています。

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4.デリーの鉄柱

デリーの鉄柱は錆びない鉄柱の事です。

「錆びない鉄柱」は、この地方で産する鉄は不純物としてリンを大量に含んでおり、

その為この鉄柱は99.7%という高純度の鉄で作られています。

紀元前415年頃に建てられたとされていて観光スポットにもなっています。

高純度の鉄でも50年ほどで錆びてしまうのですが1500年以上雨風に晒されているにも関わらず錆びていないそうです。

5.トルコの古代ロケット

トルコの古代ロケットはイスタンブルのトゥスパ遺跡から発掘されたそうです。

研究の結果、ロケットは3000年以上前に製造された事が判明しました。

コックピットとパイロットが彫られていたそうです。

当たり前ですが3000年前には飛行機は勿論のこと、スペースシャトルも存在していません。

全長22cm、横幅7.5cm、高さ8cmで石で作られていて現在は古代オリエント博物館に貯蔵されている。

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