私はネタ集めの傍ら映画をよく見ていたのですが、その中でも衝撃的だったのが「SAW -ソウ-」です。
いわゆる、ソリッドシチュエーションスリラー系映画の金字塔です。
「罪深い人間にチャンスが与えられ、様々な大きな代償を払ってまで“生”を手にすることができるのか。」
というお話ですが、濃厚なサスペンスやミステリー要素も非常に魅力です!
1作目はほぼワン・シチュエーションで、ある一室に監禁された二人の男たちのドラマが展開し、
2作目以降は継続性のあるストーリーと、レパートリー豊富なグロテスク描写が反響を呼びました。
こちらもスリラー・ホラー映画と言えばハンニバルですね。
何と言ってもハンニバルレクター博士、怖い。
紳士で博学な猟奇鬼、なんですかそのギャップは。
ファンも多いレクター博士。
もちろん「羊たちの沈黙」もおすすめなのですが、猟奇的感でいうとこちら。
注意:何か食べながらは見ないでください。
こんな殺され方だけは絶対にゴメンだ・・・と思いたくなる映画です。
殺人鬼は聖書が好きですよね。
目を背けたくなる、吊り。
生きたまま吊られるんですよ。
犯人は、以外と近くにいる!?
まだ観ていない人はおススメです。
出典: japaneseclass.jp
未だ犯人は捕まっていない。
実在のサツ人鬼「ゾディアック」を多角的に描いた作品。
単独犯なのか、愉快犯か。
銃を使うのか、ナイフか、その嗜好も違う。
池のほとりでのシーンが一番ゾッとする。
出典: i.ytimg.com
7歳の高学歴な好青年。
彼の欲望は歪んでいる。
イケメンが美女をたらしこんで命を奪う。
それだけではない、頭を冷蔵庫で保存する。
完全なる快楽殺人者とはこのことを言う。
引用元:https://netflix-fan.jp/netflix%E3%81%A7%E8%A6%B3%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%AE%E3%80%8E%E3%82%B7%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%A9/
引用元:http://www.eternalcollegest.com/entry/2016/09/07/001950
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