国内最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が1月12日から3日間、千葉・幕張メッセで開催された。
今回で36回を数えるイベントにはチューニングショップや改造部品メーカーに加え、国内外の完成車メーカーも出展。
そこで展示されていたトヨタのスポーツカーが話題となっています。
国内最大のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が1月12日から3日間、千葉・幕張メッセで開催された。
今回で36回を数えるイベントにはチューニングショップや改造部品メーカーに加え、国内外の完成車メーカーも出展。
そこで展示されていたトヨタのスポーツカーが話題となっています。
次世代の高性能スポーツカーの試作車「GRスーパースポーツコンセプト」
世界耐久選手権(WEC)参戦車両とほぼ同じ部品で構成されており、公道を走る一般車両として市販化を目指す。
市販すれば、トヨタとしては2010~12年に限定500台で生産・販売されたレクサスブランドの「LFA」以来の高性能スポーツカーとなる。
▼「LFA」
出典: news.mynavi.jp
その「GRスーパースポーツコンセプト」があの『マッハ号GoGoGo』のマッハ号に似ているとの事で比較して見ました!
▼マッハ号
▼GRスーパースポーツコンセプト
出典: mainichi.jp
すごく似てますね!
燃焼効率のよいV型6気筒2・4リットルエンジンとレース用の高効率ハイブリッド車システムを組み合わせ、高速性能と燃費性能を向上させている。
定員は2人。
空力を追求するとこんなカタチになるらしく価格や発売時期は未定とのことです。
市販化を目指していますがまた「LFT」の時のように台数限定の販売となるとさらに注目されそうですね。
販売が待ちどうしいです!
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