出典: www.nikkei.com
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SFテレビやアニメで、目的地を伝えるだけで自動で運転してくれる車、あこがれますよね!
そんなテレビだけの世界だと思っていた車が、いよいよ本格的に導入されようとしています。
なんと早ければ来年から導入されるかもしれないというのだ。
ハンドルもブレーキもなく、全てコンピューターに制御されるわけだが、やはりどことなく不安な気持ちがなくもない。
とはいえ、日本で自動車事故は1分に1・2件は起きていると言われています。
安全には十分対策した上で導入されると思うので、今後に期待していきたいですね!
現在日本でタクシードライバーとして働いている人は40万人以上いると言われております。
車が全て自動運転機能がついてしまうと、もちろんいらなくなってしまいますよね。
19年に予定されている試験導入も、まずはタクシーとして利用できる事から始めるといっているので、一番初めに打撃を受けそうですね。
日本でも自動運転で走れるよう、法律が改正された。
日本でも自動運転が可能になるよう、法整備も進んでいる。
速度制限や緊急停止ボタンなど、使用者がより安全に走行できるような安全対策も求めている。
あまり知られていないが、日本でも実は自動運転テストを公道で走らせる実験も行っている。
日本でも自動運転は積極的なテストが行われているようですね!
あと10年もすれば、自動運転が当たり前になる時代が来るのかもしれませんね。
人類の目覚まし進歩によって、不可能だと思われていたことがどんどん現実になってきますね!
携帯電話一つにしても、昔では考えられなかったですからね。
そう遠くない将来「どこでもドア」が出来ると期待したいと思います笑
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