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奇妙な生物!今まで見たことが無い、気持ち悪い生き物

勇気があったら見てみてください!最後が強烈です!
2017/12/09 UPDATE
 
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人も襲う!アフリカ最強・凶暴な淡水魚 ムベンガ

アフリカ、コンゴ川周辺に生息する大型の肉食淡水魚である。

体長は1.5m、体重は50kgほどになる。

非常に大きな歯があり、この魚が人を襲ったという事故が何件も報告されている。

子供ぐらいだったら食べられてしまいそうですね。

決して、1人で子供を水の中に入れてはいけませんよ…

アナコンダと並ぶ世界最大最強のヘビ ニシキヘビ

上の写真は、コウモリを絞め殺したニシキヘビの姿である。

ニシキヘビは東南アジアやアフリカ、オーストラリアに生息しており、

これまで発見されたもので全長最大990cmにもなる。

人間も捕食されることがあり、その際は人間の肺がある胸部に体を巻きつけ、窒息させた後に丸呑みする。

平気で人も丸呑みしてしまうぐらいの巨大なヘビなので、もし遭遇したらすぐ逃げた方が良さそうです!

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毒々しい鮮やかな模様のキマダラフキヤガマ

見た目からしてヤバそうな雰囲気の漂うカエル。

色が黄色や緑といった模様もいる為珍しく触りたいと思います。

しかし…表皮には強い毒があるため、決して触ってはいけない!

キマダラフキヤガマは主に南米に生息する体長が3cmほどのヒキガエルの仲間

ヤドクガエルのように派手な色彩であり、地域によって以下に見られるように、色が全く異なる。

しっぽの形がクモのように見えるスパイダーテイルド・クサリヘビ

2006年にイラン西部で発見された新種のヘビである。

このしっぽを使ってクモ(ヒヨケムシ)を捕食する鳥をおびき寄せ、近づいてきた獲物を捕食する。

擬態をするヘビはこれまでに見られたことがなく非常に珍しい。

このヘビの毒については、いまだ研究中であるが、近づかないほうが身のためだろう。

上の画像はちょこちょこと動かして獲物をおびき寄せるところ。

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穴の開いた背中から子供を産むピパピパ

うえの動画を見た瞬間、気持ち悪いと思った人も多いだろう。

この種のメスは、産卵前に背中の皮膚がスポンジのように柔らかくなり、卵をこの背中に埋め込む。

卵は背中で孵化し、オタマジャクシからカエルになるまでこの中で過ごす。

ピパピパはアマゾン川流域に生息している。

体長15cmほどの大型のカエルで、上から押し潰された様な平の形が特徴的。

一般的なカエルと違って、陸上に出ることはほとんどなく、一生を水中で過ごす。

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