情報をまとめて創造するキュレーションメディアです。

洒落にならない夏の終わりの怖い話「金魚鉢を被った女の幽霊が出る」他

オカルト好きの友人が入居した、事故物件で…
2016/09/01 UPDATE
 
122 views
  • 小人のおじさん

  • 小学校低学年の時のこと
    うちは母と姉と俺の3人家族で母は看護婦で夜勤が多く
    その日も夜勤で帰りが11時過ぎになると言われていた。

    母が夜勤の日は近所のスーパーで好きなものを買って
    食べる事になってるのでスーパーで買物をしていると小人がいた。
    小人と言ってもいわゆる小人症のおじさんで小学校低学年の自分より
    身長の低い大人がいることにびっくりしてまじまじと見てしまった。

    その視線に気がついたのか小人のおじさんが俺に近づいてくる。
    うわっと思って逃げ出したが振り向くと小人のおじさんがいる。
    スーパーの中で鬼ごっこしてる感じで逃げてたけど疲れて
    ついに小人のおじさんに捕まってしまった。
    怒られるかなとビクビクしていると小人のおじさんが

    「おまえ、殺すよ」

    もうめちゃくちゃビビッた。他にもなにか言われたけど覚えてない。
    とにかく「おまえ、殺すよ」だけは鮮明に憶えている。
    特に何もされずに済んだけど、怖くて買い物もせずにスーパーから逃げ出した。
  • 夜になり姉と一緒にドラえもんスペシャルを見ていると急に意識が飛んだ。
    これをどう説明していいのか難しいんだけど意識が飛んだといっても
    気を失ったわけではなく肉体と精神が離れる感じ。

    目も見えるし耳も聞こえるんだけど、一切動けないし声も出せない。
    で精神のほうが真っ暗な世界にいて、そこで自分はあの小人のおじさんになっている。
    真っ暗な世界をただひたすら歩いている。自分でもどうしていいのか????
    どれくらい時間が経ったのかわからないけど肉体のほうが自分の意志とは関係なく大声で泣き出した。

    姉がびっくりしていろいろ話しかけてくるんだけど、ただひたすら泣くだけ。
    姉も不安になったみたいで隣の家からおじさん、おばさんを呼んできたけどどうしようもない。

    遅れて隣のばあちゃんが来ると俺をじっと見つめ、俺の額に手を当てて
    頭をグワングワン回し俺の耳元でなにか語りかける。
    すると意識が戻って、あの大泣きもピタっと止まった。

    「戻ってこれた?」「うん」
    で何事もなかったかのようにドラえもんスペシャルの続きを見た。

    これが唯一の霊体験っぽいものだけど霊体験というより
    いろんな不安感のせいで一時的に精神に異常をきたしちゃっただけかもしれん
  • こっくりさん

  • これは30年くらい前に、わたしが小学2年の時に小学4年の兄が実際に体験した怖い話です。

    その日の夕飯時、兄の顔は青白く、いつもの元気な兄じゃなく
    悲しそうな不安そうな感じで体調が悪そうでした…

    気になった父が兄に「どげんかしたつや?」(福岡弁でどうかしたのか?の意)
    と、聞いた直後 ジリリリリン!ジリリリリン!と電話が鳴り響きました。(当時まだ黒電話)
    兄は電話の音にビクッ!と、反応していました。

    母が電話に出ると兄の担任の先生からでした。
    兄にかわってくれということで兄がかわり何やら話を聞かされて兄は、はい、はいと返事していました。
    数分で電話は終わりました。

    兄が食卓に戻ると父はすかさず「何かあったつや?」(なんかあったのか?の意)と聞きました。
    兄は急に涙目になって、うぅぁぁと言って大粒の涙を流しながら今日学校であった事を話だしました。
    わたしはよっぽど怖いめにあったんだな!と感じました。

    当時、今も!?かな、こっくりさんが流行っていたらしく、
    学校の昼休み兄とガキ大将グループ数人でこっくりさんをやったそうです。
    女子生徒は辞めたがいいよ!とさんざん忠告したそうですが、
    ガキ大将のEさんは強がって聞く耳をもたなかったそうです。

    こっくりさんを呼んで!?紙に書いた絵、文字とコインを使って、こっくりさんにいろいろと質問したそうです。
    それがズバリ!的中していて周りのみんな、おぉ!!と驚いていたそうです。

    こっくりさんをやめるときにはこっくりさんに帰ってもらってから
    紙をチリチリにさいて外にバラまくというルールがあるそうです。
    また、こっくりさんがなかなか帰らない場合があるらしくその時は、
    帰るまで根気よく質問つづけたり帰るのを待つしかないそうです。
    この時のこっくりさんはなかなか帰ってくれたなかったらしく…
    昼休み時間も終わりに近づいていたそうです。

    と、Eさんが何をおもったのか、急に「なんかこん奴めんどくさかぁー!」
    (このこっくりさんめんどくさい!の意)と言って、急に紙を丸めて3階の教室から校庭に投げたそうです。

    クラス中、ヤバい!とか バチ当たる!とか騒然となったそうですが…
    ガキ大将Eさんは強がって気にもしてない様子だったそうです。
  • 午後の授業が始まったそうです。
    さっきの騒然となった雰囲気はなくなり担任の先生の声以外聞こえず静かな教室だったそうです。

    と、兄はEさんが気になっていたらしく、Eさんをチラチラみていたそうなんですが…
    時間の経過と共にEさんの様子がおかしいのに気づいたそうです。
    顔は黒板を直視して血の気の引いた真っ青で、体が小刻みに震えていたそうです。

    と、次の瞬間、ツーン!と鼻をさす獣の匂い!?みたいのがクラス中に立ち込めたそうです。
    みんな鼻を抑えざわめきだしたそうです。
    先生が窓を開ける様に指示しましたが、悪臭は消えなかったそうです。

    きゃぁ! と、突然Eさんの隣の女子生徒が悲鳴をあげたそうです。
    Eさんの様子が明らかにおかしいのです。体をプルプル震わせながら、目はキツネ!?みたいにつり上がり、
    猫のように手を丸めて顔のあたりをなでたり丸めた手をなめたり、口からは大量のヨダレをたらして…
    異変に気づいた先生がEさんに近づき「どうしたの?」とたずねました。
    Eさんは何も答えず、次の瞬間 うぉぉん うぉぉんと異様な鳴き声を出し はじめたそうです。
    また、Eさんの目からは大量の涙が流れていたそうです。
  • おばあちゃん

  • 俺の怖かった実体験

    中学生の時釣りにはまっててよく海釣りに行ってたんだ
    で、その日は風がちょい強かったけど釣りに朝早くからでかけた
    家から海まで5キロほどなんだけどその途中で妙なおばあちゃんを見たんだよね
    篭背負ってもんぺ履いてて昔話にでも出てきそうな感じ

    自転車で行ってたんだけど、そのままおばあちゃんとすれ違って、
    すれ違い様になんか変に違和感があった
    んでちょい振り向いたら、いたはずのおばあちゃんが忽然といなくなってるんだよ・・・
    え、幽霊!?とか思いつつ、まだ中学生な俺はテンションダダ下がりでその日は釣りに行くのをやめた

    そんで昼ぐらいに地元のローカルテレビ見てたらニュースで
    いつも俺が行ってる場所で釣り人1人が高波にさらわれて行方不明とか流れててゾッとしたって話
    俺も行ってたら流されてたかもだし・・・あのおばあちゃんはひょっとして俺を助けてくれたのかな・・・
  • 田舎の風習

  • 怖い話というのとは少し違うんだけど
    私の母が子供の頃、だから昭和30年頃?のこと
    うちの田舎ではちょっと頭のおかしいひとがたまにいたりして、これはたぶん
    何年かに一人は当時あたまおかしくなっちゃう人はいたんだろうけど……

    で、母のいた集落(田舎では小さな集落をそのまま部落と呼ぶのだけど)で
    後家さんがいて、この人は名前は忘れてしまったけど物凄く器量よしだったらしい
    とにかく美人で評判の未亡人が、夫を亡くして母のいた集落に戻ってきたそうだ。

    そしてしばらくすると、当時いた頭のおかしなひとが、その後家さんを、いわゆる
    レイプするとか淫乱な女だとか大声で叫びながら道を歩くようになって、そういうことは
    しょっちゅうあったからしばらくは村人も無視してたらしいけども、
    いよいよ鬼気迫るというか洒落にならないような感じになって、

    それでまず後家さんを隠したらしい。

    本家の納戸の奥に閉じ込めて、外に出ないようにしたらしい。
    それでも本家のまわりで「出せ、出せ」とうるさく言って歩くので、結局その男は土牢に入れられたらしい。
    土牢というのは山に横穴を掘って、竹で入り口を檻のように固めた牢屋で、
    そういう施設があったってことはたぶん、そういうことは稀にあったんだろうと思う。

    で、母はその土牢に毎晩おにぎりを持っていく役目だったそうな。
    そこでそのいかれた男にちょっと悪い話なんかを聞いたりして、怖いながらもおにぎりを
    持って行って食べさせていたらしい。そういうケアの方法は一般的だったそうな。

    最近になって土地の売買だか台風だかでその土牢が無くなることになって、それで
    なんとなく母が思い出した話。昔の、本当に田舎の話。
  • しゃべる猫

  • 洒落にならない程ってわけでもないけど小学校低学年のころに体験した奇妙な話
    その頃俺は年上の子の家によく遊びに行ってた。
    その子の家は昔、着物屋やってて家の一階が店だった。

    けどその頃はもう営業してなくて物置みたいな雑然とした状態になってたわけ
    ある日遊びに行ったとき、一階の元店舗から住居のニ階に上がろうと入口入って行ったら
    その家で飼われてる猫が、棚の上にいたのね。まあ猫なんて無視して俺は一階から
    「○○くんいるー」って声かけた。

    すると、その猫がはっきりとした声でこっち向いて「なに?」って喋ったんだよ。
    俺は少しの間、完全に沈黙して「いえ、いないみたいならいいです」って
    その猫に何故か敬語で弁解してそのまま帰っちゃった。

    よくよく思い出してみると「ニャニ」とも聞こえたような気がするから
    ただ単に紛らわしい鳴き声しただけだったかもしれないけど
    とにかく、猫が喋ったのみて完全に気が動転した記憶がある。
    後日談は何にもなし、猫は何事もなくその家で可愛がられて平和に暮らしてた。
  • 安アパート

  • 私が学生時代に経験した話です。文章下手なのは許してね。

    当時私は神奈川県内のとある大学へ通ってたんだけど、
    別の大学に移ることになって新しいアパートを探しに行く事に。

    不動産屋さんに紹介されたのは大体6万5千円前後の物件だったんだけど、
    一つだけ4万3000円ってのがあったんで「ここ見せてください」と言って
    お兄さんと車に乗ってアパートのある場所へ向かいました・・・。

    「ここはT駅から車で15分くらいで、大学までは40分くらいかかるから
     大学へはバスで通うようになりますね」
    アパートへつくとお兄さんはそう説明してくれた。

    川の流れる音。未舗装の道路。林に包まれるようにしてひっそりと佇むアパート。
    トタン屋根の長屋作りで築30年以上は経っているであろう昭和の香りがプンプン漂うそれは
    廃墟といわれてもおかしくない程のボロさ。

    正直嫌だなって思いました。
    建物だけじゃなくて、道を挟んだ反対側にくたびれた平屋があったんだけど、
    そこにおばあさんがいて、俺を乗せた車がアパートの前に止まるまで
    そのおばあさんが興味深げにジーッとこっちを見ていたから気味悪くてね。。。

    「今、カギをあけますね」
    そういってお兄さんがカギを空けている間も、後ろから刺すような視線を感じていたので
    さりげなく後ろを振り向いてみるとやはりおばあさんが俺を見てる。

    「じゃあどうぞ」
    既に乗り気じゃなかったんだけど、お兄さんに言われて中に入ると
    中は外見からは想像もつかない程綺麗でした。
  • 「老朽化が進んでいたので最近リフォームしたばかりなんですよ」
    今でも覚えてるけど、ドアを開けるとすぐ右手側がトイレ。正面がバスで
    左側が3畳くらいの台所。台所の正面が8畳の和室。和室の右手隣が10畳の和室・・・・。

    立地条件とか考えてもこれで4万円台はさすがにおかしいのでは?
    というか奥の和室から漂うこの何とも言えない雰囲気は何だろう・・・

    私はこの異様な空気に耐えられず、和室から見える雑木林に囲まれた庭に出てもいいかと
    お兄さんに言って外に出ました。外に出て正面の家を何気なくみるとまだあのおばあさんがいる。
    おばあさんは何をするでもなくソワソワとしてたんだけど、俺に気がつくとお兄さんがいないことを
    確認したのか急に身振り手振りで何かを伝えてきました。

    人差し指でこちらを何回か指す。

    顔の前で手を振る。

    右手で首を押さえる。

    おばあさんはこの仕草をするとそそくさと家の中に入っていきました。
    血の気が引いた俺は当然別の物件を紹介してもらった訳でして・・・。

    当時、今よりも行動力があった俺はこの数ヵ月後に
    真相が知りたくておばあさんに会いに行きました。
    もちろん菓子折りを持って。

    心霊とかじゃないけどとても怖かった体験です。今ではいい思い出だなと思ってます。
    つまらなかったらすまぬ。
  • 金魚鉢を被った女幽霊

  • 大学の友人が親元から離れてワンルームに引っ越すことになった、
    大学の近くに格安の物件を見つけたらしい。

    しかし格安には理由があって、前の住人がその部屋で自殺した事故物件だということだ。
    オカルト好きの友人は逆に興味を惹かれ一も二もなく入居をきめた。
    私は友人に請われて引越しの手伝いでその部屋を訪れることになったが、
    どこにでもあるようなワンルームだった。

    ただなぜか金魚蜂が一つだけゆかにぽつんと置かれていた。
    友人が下見に来た時にはなかったものらしいが、友人は特に気にすることもなく、
    インテリアにでも利用させてもらうよと笑っていた。

    引越しの手伝いをした後友人宅でお酒をのんで、そのまま泊まることにした。
    夜中尿意を覚えて目を覚まし、トイレで用を足して戻ってみると友人の枕元に女の人が立っていた。
    白いワンピースを着た女が友人の寝顔を見下ろしている、
    そしてなぜかその女の頭には金魚鉢が被せられていた。

    私が非現実的な光景に固まっていると、女はこちらを振り向き
    被っていた金魚鉢を床に置き、スッと消えていった。

    翌日その話を友人にすると、初日から幽霊が出るとは幸先がいいねとはしゃいでいた。
    その後、その女は友人の前にも何度か姿を現したそうだが
    金魚鉢を被ってこちらを見てくること以外には何もしないという。
  • さらにしばらくの後、友人はあの金魚蜂でランチュウを買い始めたと言う。
    いい加減あの女幽霊にも飽きてきたからね、金魚蜂に水とランチュウが入っていれば
    うかつにかぶることも出来ないだろうということだ。

    久しぶりに友人の部屋に呼ばれていってみると、
    テーブルの上にはランチュウが泳ぐあの金魚蜂があった。
    その日も友人宅に泊まったが、あの女幽霊は出てこなかった。

    しかしその数日後、友人は大学に顔を出さなくなった、連絡もつかず部屋に行っても何の返事もない。
    翌日、友人の家族が合鍵でその部屋に入ると友人は金魚蜂に顔を突っ込んで死んでいたと言う、
    警察の判断は自殺だと言う。

    友人の葬式で、友人の家族に聞いた話だと前の住人も
    金魚蜂に顔を突っ込んで死んでいたと言うことだった。
    しかし、女の人ではなくて30代の男のサラリーマンだと言うことだ。

    金魚蜂の行方は知らないが、ランチュウは奇跡的に生きていて友人家族が飼っているそうだ。

関連する記事

馬刺しを愛すお洒落なひよこです。

Ranking

ランキング

人気のキーワード

いま話題のキーワード