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モンスターだった高畑裕太が合コンで放った戦慄の一言がヤバイ!産みの父親まで発覚!

強姦罪で逮捕された高畑裕太だが、その身辺で聞かれる話がヤバすぎる。何故、こんなモンスターを野放しにしてしまったのか?
2016/08/31 UPDATE
 
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モンスターだった高畑裕太が合コンで放った戦慄の一言がヤバイ!産みの父親まで発覚!

強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者が「モンスター」と呼ばれていたことがわかった。母親は言わずと知れた大物女優の高畑淳子。26日午前に記者会見を行い、息子の不祥事を詫びたが、同容疑者には母も知らない裏の顔があった。

「タレント仲間からは『バカだけど明るくていい奴』という評価で、テレビ番組では予測不能なキャラクターがウケていた。しかし、それは彼の一部分に過ぎない。プライベートの裕太容疑者はブレイクとともに“天狗”になり、六本木や麻布で遊び回っていた」(六本木のポーター)。

夜の世界ではモンスターと呼ばれていた!

女好きは生来のもので、キャバクラではしきりに「俺のこと知ってるっしょ?」「知らないの?た・か・は・た!母親すげーから」と親の七光りを恥とも思わず、利用しまくっていたという。

「そんなに飲んでないのに、酔ったフリをして“お触り”することもありました。『俺、絶倫だから!』『何回でもイケちゃうよ!』とエグい下ネタも連発。店では『モンスター(客)』と呼ばれていましたね」(高畑を知る元水商売女性)。

薬物疑惑まで出ていた異常ぶり

交友関係も次第に危うくなっていった。一部夕刊紙は元俳優・高知東生被告とともに覚醒剤取締法違反罪で起訴された愛人の五十川敦子被告と接点があったと報じたが、関係者いわく「彼女と密接な関係だったわけではなく、おそらく五十川も同席したパーティーに出入りしていただけだろう」。

 同容疑者は六本木界隈では「高畑(淳子)のボンクラ息子」で知られており「クスリでもやってるんじゃないか? と思うほどハイテンションな場面を見たことがあった」(同)という。

 高知被告の薬物逮捕後、某ゴシップ誌で“次に危ないタレント特集”があったが、そこに出てくる『大物二世タレント』は高畑容疑者のことを指していたようだ。

 報道では、『薬物使用の痕跡はなかった』とありますが。それでも薬物疑惑が飛び出すのだから、同容疑者の言動は度を超していたのかもしれない。

余罪が疑われのも無理はない?

「人気者になったことで完全に調子に乗っていた。ある合コンでは女性陣に向かって『俺とヤリたくて今日みんな来たんだろ?』と言い放ち、場の空気が凍りついたこともあったそうです」(スポーツ紙記者)。

“みんな俺とヤリたくて…”のくだりは、今回の事件の動機を解明する上で重要かもしれない。前出の社会部記者は「相手が有名人の俺なんだから、女性は全員喜んで応じると思い込んでいたフシがある」と指摘する。大いなる勘違いが高畑容疑者をモンスターに育て上げたようだ。

モンスター高畑裕太が暴行後「なぜ寝ていたのか」

 上記のように、界隈での高畑のモンスターぶりにはかなり驚かされるが、もしかしたら“うまくいってしまっていた”事が多かったのではないだろうかという疑問が出てきている。

それが、今回の犯行に結びついてしまったのではないだろうか?

宿泊先の前橋市内のビジネスホテルで40代の女性従業員に性的暴行をし、けがをさせたとして、高畑淳子の長男で俳優の高畑裕太容疑者(22)が逮捕されたゴウカン致傷事件。

中略

裕太容疑者が警察に供述した通り、衝動的な犯行であったならば、犯人は一般的に犯行現場から逃げたり、アリバイ工作をしたりするもの。しかし、裕太容疑者の場合は23日午前2時すぎの犯行後、そういったことをせずに就寝し、早朝に寝ているところを捜査員に起こされた。

犯行前に酒を飲んでいたが、酔っぱらっていた様子はなかったとされ、裕太容疑者は犯行後、意志をもって寝たとみられる。ゴウカンをした罪の意識がなく、そのままその場で寝ることができる神経が理解できない。それとも「どうせ逮捕されるんだから、じたばたしても仕方がない」と開き直って眠ったのだろうか。それともまた、別の事情があったのだろうか。

罪の意識がなく呑気に就寝していたのだとすれば、当然疑われるのは余罪だ。以前から同じような手口で犯行を重ねてきたが、被害女性が泣き寝入りして表沙汰になってこなかったために、裕太容疑者はゴウカンをしても罪を感じなくなっていった可能性もある。

中尾彬が暴露した高畑裕太の性格・態度『完全に母親の責任だろ』

俳優の中尾彬が30日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、強姦致傷の容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者について「仕事なくなるよ、近々」と本人に“予告”していたことを明かした。

中尾は、高畑容疑者逮捕の10日ほど前に、初めて仕事で共演したというが「人の話は聞かない、あいさつはできない。私は50年仕事してきてるけど、初めて怒鳴ったね」と、高畑容疑者の態度を非難。社会人として、あまりに基本的なことができていないことから、本人に「お前、仕事なくなるよ、近々」と言ったという。

高畑容疑者と共演した多くの芸能人が、その奔放な性格を指摘しているが「キャラクターが面白いとか、個性とか、買い被っている」とピシャリ。急激に人気が上昇したことについても「あれは母親が人気者にしたんだよ。ペア高畑。だから母親は釈明すべき」という持論を展開。「(高畑容疑者は)仕事も女性も甘く見ていた。その意味では(育てた母親の)淳子の責任は重いと思う」と、親にも責任はあるとした。

高畑裕太の生みの親、『相棒』俳優との子だった

身長175cm、体重70Kg。ファザーズコーポレーション所属。

1986年、東京壱組を旗揚げ。余貴美子らと共に、長年座長として活躍した。

同劇団解散後、2001年からは草野徹らと劇団壱組印を立ち上げて活動する。

『相棒』の三浦信輔役で世間に広く認知されていたが、season12 第1話を以って卒業した。

出典: livedoor.blogimg.jp

今回の事件をめぐる報道では、裕太の父を高畑の2番目の夫である“一般人男性”とする報道が目立った。だが、ある演劇関係者は首を傾げる。

「裕太君の本当の父親は高畑さんの離婚した夫ではなく、彼女と親しい役者だと噂されてきました」 その“役者”こそが、こちらの男性。『相棒』(テレビ朝日系)の“三浦刑事”役などで知られる、大谷亮介(61)だ。

週刊新潮」の取材に対し、高畑が所属する青年座映画放送は2人の子であることを認めた。
大谷は当初、否定していたが、再度の取材にこの事実を認めた。

「そのことについては否定しません。裕太さんは私と淳子さんの息子です。私は過去に淳子さんと結婚を前提にお付き合いしていましたが、結婚には至りませんでした。その後は、親密な交流は控えてきました」

 今回の祐太の事件について、あまり触れたくなかった過去まで探られ大谷本人も災難としか言いようがないであろう。

ネット上でも、大谷に対しては同情する意見が多かった。

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