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あなたはどこまで大丈夫? 味覚の限界?『世界の変わり種缶詰』

アウトドアや、ちょっと一品というときに便利な缶詰。最近ではかなり美味しいものが並んでいますが、世界の缶詰はそれはそれはもう・・・。あなたはどこまで食べられますか?
2016/08/30 UPDATE
 
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あなたはどこまで大丈夫? 味覚の限界?『世界の変わり種缶詰』

 スーパに行けば必ずある缶詰コーナー。アウトドアに行かれる方はよく利用しているのではないでしょうか。

また、最近では非常においしく加工されていて、栄養素も満点というものまで登場してきている。

一昔前は、フルーツの缶詰が『子供たちの人気の的』という時代もありましたが、今では手ごろな値段でいつでも手に入るようになりましたね。

さて、そんな手ごろで便利な缶詰ですが、世の中にはかなり限界と思えるものがたくさんあります。

今回は、私たち日本人の味覚の限界を超えるであろう『変わり種缶詰』を集めてみました。

あなたは、どこまで食べれるだろか?

罰ゲーム?世界の缶詰

■鶏の丸ごと缶詰:普通の主婦は卒倒するかも・・・。

■肉のプリン。刻んだ肉をパン生地に包み、プリン状にしたものらしいのだが、これあたりまでなら・・・。

■エスカルゴの缶詰

■おケラの缶詰:これは日本でもありそうだ

■サソリの缶詰・・・テレビでもよく取り上げていますね。

■バンブーワームの缶詰

■アルマジロの缶詰

■豚の脳の缶詰

■トウモロコシ黒穂病菌の缶詰。

■羊の舌(タン)。羊の舌は短くて量がとれないので貴重らしい。

■ガラガラヘビの缶詰。スモークして加工してある。

■カモノハシの肉缶詰。

■ロシアのニシン缶詰。

■ハゲタカの砂肝、クリーム煮。

砂肝とは、鳥類、爬虫類、ミミズ、魚類などに見られる消化器系に属する器官である。分厚い筋肉からなる袋状あるいは管状の器官で、食べたものをすりつぶす機能を持つ。

出典: i0.wp.com

■伝説の一角獣ユニコーンの缶詰

■ドラゴンの肉。

 いかがでしたでしょうか。何も言われなければそのまま食べれそうですが、素材を先に言われると、ちょっと厳しいものが多いですね。

日本でもイルカを食べることで世界中から批判されていますが、その土地での食文化ですので、あまり強くは言えないかもしれません。

しかし、進んで食べれるかといえば、それはご遠慮申し上げるかもしれないですね。

海外に旅行に行った際には、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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