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北島音楽事務所所属 演歌歌手”大江裕”がデビューしたきっかけがすごすぎる!!

有吉反省会で反省文を読み上げる際も、小指がピンと立っている。
2016/08/22 UPDATE
 
2,256 views

演歌歌手•大江裕(おおえ ゆたか)

大物演歌歌手•北島三郎さんに憧れて演歌歌手になった大江裕さん。


貫禄ある風貌、歌声からもの凄く経験を積まれたベテランのように見えるが、
なんと彼は26歳!!

平成生まれの北島ファミリーなのだ。

一体彼は、どのようにデビューしたのだろうか?

さんまのスーパーからくりTVで、一躍人気に!!

彼が世間から注目されるようになったきっかけは、2007年2月18日に放送された
TBS系「さんまのSUPERからくりTV」のコーナー企画である「全国かえうた甲子園」の
大阪代表として出場したことにはじまる。

当時、平成生まれの高校生でありながら「演歌好き」で「角刈り」。
そしてとても礼儀正しく、常に敬語で話すというキャラクターで、
「演歌高校生」と言われ、注目されるようになった。

自分がクラスの中で浮いているということにも自覚があり、北島さんの名曲
「函館の女」で替え歌を披露した際は、

「はるばる来たぜ函館」の部分を「クラスで浮いてる角刈り」と歌って会場をわかせた。

後に高校を中退したが、その後もからくりTVでは「演歌浪人」「演歌一般人」と紹介され、
演歌歌手を目指していた。


TBSアナウンサーの安住紳一郎の勧めでデモテープを送った北島音楽事務所の目に留まり、
デビューした。


デビュー曲は、大江さんが師と仰ぐ北島さんがペンネームである原譲二名義で作曲した
シングル「のろま大将」。

オリコンチャートで最高位は28位、演歌部門で5位を記録した。

常に小指が立ってしまう

意識していなくても、常に小指が立ってしまうという大江さん。

彼のプロフィールは次のとおり。

1989年11月16日生まれの26歳 O型

身長175センチ 自称体重100キロ

小さな頃から演歌好きの祖父と過ごしていたため、物心付いてから既に演歌や
歌謡曲しか聴いていないという。
演歌以外の音楽について殆ど知識が無いに等しく、バンドのMr.Childrenを知らず、
「外国の方ですかね」と答えているほど。

趣味は将棋で、高校時代はよく教頭と将棋を指していた。

デビューするまでCDなどのデジタルオーディオの存在を知らなかったらしく、
日本クラウンからデモディスクを渡された時も、「かける機械がございません」と
言っていたらしい。

弟が超イケメン

また、2016年8月20日に放送された日本テレビ系「有吉反省会SP」のコーナー
「密着パトロール24時」にて登場した実弟が超イケメンであることが発覚した。

弟は既に結婚して2人の子供がおり、「今まで兄が大江裕であることは隠してきた」と発言。

いろんな意味でスタジオも視聴者もざわつかせた。

愛されキャラ

誰からも愛されるキャラクターの大江裕さん。


お風呂に入る時もタオルで胸を隠したがる大江さん。

胸を隠すことを意識するあまり下が出てしまっている大江さん。

常に小指がピンと立っている大江さん。

今後の活躍が実に楽しみである。

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2023-11-13 22:40:42 [通報]
    とつぜんのお知らせですが、美川憲一さんの曲目、さそり座の女、やめて下さい、私の大事な星座なので、
    0
    0
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馬刺しを愛すお洒落なひよこです。

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